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終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)

妻は後ろを向きゆっくりと
下着を下しました。
背中を見せながら震えています。
私「怒らないからこっちを向きなよ」
「はい、・・・・・・。」
と言いながらもなかなか
こちらを向かない妻でした。
私「使用したパンティーはどうした?」
「洗濯しました」
私「家にあるのか?」
「はい」
私「じゃ~今から穿いて来い」
そういうとパジャマを着直して
出て行きました。
数分後、戻って来てもう一度、
パジャマを脱ぎました。
真っ赤な三角形が妻の
陰部を隠しています。
それは陰毛が生えている範囲より
やや小さかったです。
それにも関わらず毛が見えません。
私「そこで一回転して見ろ」
言われた通り回転する妻です。
後ろは本当に布がなく
割れ目に紐が食い込んでいるようでした。
私「それを外してベッドの上でM字になれ」
「・・・・はい」
逆らえない妻です。
紐状の下着を脱ぎ、言われた通り
ベッドの上でM字開脚になった妻でした。
下着を下しました。
背中を見せながら震えています。
私「怒らないからこっちを向きなよ」
「はい、・・・・・・。」
と言いながらもなかなか
こちらを向かない妻でした。
私「使用したパンティーはどうした?」
「洗濯しました」
私「家にあるのか?」
「はい」
私「じゃ~今から穿いて来い」
そういうとパジャマを着直して
出て行きました。
数分後、戻って来てもう一度、
パジャマを脱ぎました。
真っ赤な三角形が妻の
陰部を隠しています。
それは陰毛が生えている範囲より
やや小さかったです。
それにも関わらず毛が見えません。
私「そこで一回転して見ろ」
言われた通り回転する妻です。
後ろは本当に布がなく
割れ目に紐が食い込んでいるようでした。
私「それを外してベッドの上でM字になれ」
「・・・・はい」
逆らえない妻です。
紐状の下着を脱ぎ、言われた通り
ベッドの上でM字開脚になった妻でした。

