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終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
童女のようなオマンコを晒す妻です。
少し滑っているように見えます。
私「どうした?感じているのか」
「はい、あなたが好きです。大好きです」
私「彰の間違いじゃないのか?」
「いいえ!彼とは必要最小限の言葉しか
交わしていません。私の心は
あなただけを見ています」
私「それなのに奴の親父には抱かれるんだな」
「それは、・・・あなたに言われた
から・・・。」
私「俺のせいにするのか!」
「いえ、私が悪いんです。申し訳ありません」
私の心が邪悪になってきました。
早百合に買ったバイブを持って来て
ベッドの上に放り出し
私「それでオナニーをしろ」
「許してください。恥ずかしいです」
私「俺の言うことが聞けないのか?」
「・・・、いえ、・・・わかりました」
バイブを手に取って陰部に押し当てた
妻でした。
少し滑っているように見えます。
私「どうした?感じているのか」
「はい、あなたが好きです。大好きです」
私「彰の間違いじゃないのか?」
「いいえ!彼とは必要最小限の言葉しか
交わしていません。私の心は
あなただけを見ています」
私「それなのに奴の親父には抱かれるんだな」
「それは、・・・あなたに言われた
から・・・。」
私「俺のせいにするのか!」
「いえ、私が悪いんです。申し訳ありません」
私の心が邪悪になってきました。
早百合に買ったバイブを持って来て
ベッドの上に放り出し
私「それでオナニーをしろ」
「許してください。恥ずかしいです」
私「俺の言うことが聞けないのか?」
「・・・、いえ、・・・わかりました」
バイブを手に取って陰部に押し当てた
妻でした。