この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
私「どうだ恥ずかしいか?」
「はい、恥ずかしいです。
でも・・・。」
私「でも?」
「はい、あなたにされて嬉しいです。
私を弄んでくれて嬉しいです」
涙声の妻です。
が、嫌がっていないことはわかります。
むしろ嬉し泣きって感じでした。
私「ようし、じゃぁ~、このままで
色々聞くがいいか?」
「はい、何なりと」
ウィ~~ン、ウィ~~ン、ウィ~~ン、
ウィ~~ン、ウィ〜〜ン、ウィ〜〜ン
しばらく放置してみました。
妻は肘をつき、頭を抱えるようにして
耐えています。
パンティーにシミが浮き出して
その後、広がって行きました。
「はい、恥ずかしいです。
でも・・・。」
私「でも?」
「はい、あなたにされて嬉しいです。
私を弄んでくれて嬉しいです」
涙声の妻です。
が、嫌がっていないことはわかります。
むしろ嬉し泣きって感じでした。
私「ようし、じゃぁ~、このままで
色々聞くがいいか?」
「はい、何なりと」
ウィ~~ン、ウィ~~ン、ウィ~~ン、
ウィ~~ン、ウィ〜〜ン、ウィ〜〜ン
しばらく放置してみました。
妻は肘をつき、頭を抱えるようにして
耐えています。
パンティーにシミが浮き出して
その後、広がって行きました。