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終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
私「穿いては行かなかったんだな?」
「はい、やはりハミ出してしまうのが
見っとも無かったので・・・。」
私「いきなり剃毛したんだな」
「はい。バスタオルだけで寝室に行くと
お布団の上にバスタオルが敷いてあって
お湯の入った洗面器がありました。
バスタオルを取って敷いたバスタオルの上で
M字になるように言われてそうしました」
私「恥ずかしげもなく他の男の前でも
股を開くんだなお前は」
「すみません。でも、
言うことを聞かなくてはいけないと
思ったので」
私「おう、それでいいんだ。
それからどうした」
「シェービングホームを塗られて
剃られました」
私「剃られてどういう気持ちになった?」
「いけないことをされているような気持に
なりました。そうされてもあなたが
理解してくれていることを知っていたので
堪えることができました」
「はい、やはりハミ出してしまうのが
見っとも無かったので・・・。」
私「いきなり剃毛したんだな」
「はい。バスタオルだけで寝室に行くと
お布団の上にバスタオルが敷いてあって
お湯の入った洗面器がありました。
バスタオルを取って敷いたバスタオルの上で
M字になるように言われてそうしました」
私「恥ずかしげもなく他の男の前でも
股を開くんだなお前は」
「すみません。でも、
言うことを聞かなくてはいけないと
思ったので」
私「おう、それでいいんだ。
それからどうした」
「シェービングホームを塗られて
剃られました」
私「剃られてどういう気持ちになった?」
「いけないことをされているような気持に
なりました。そうされてもあなたが
理解してくれていることを知っていたので
堪えることができました」