この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
私「その後は?」
「その日はその姿勢のまま、
かなり長く話していました。
後ろから体を密着されて
耳元で囁かれたら凄く感じるんだ~
って思いました。
心地よい快感がずっと続いていましたから。
最後は正常位で目を見つめ合ってイキました。
その時、キスをされそうになったので
『教師として尊敬しています』と言ったら
キスを諦めてくれました。
やはり私にとってキスは、今の私にとっては
あなたしかキスを許せる相手はいませんから」
なんだか彰への感情はもう
無いとでも言いたげな口ぶりです。
私「今日はもういい」
「え!?」
私「もう寝よう」
やはりウィークデイの夜更かしは
次の日に応えます。
パンティーを脱がせてやって
バイブを抜きウエットティッシュで拭いて
ベッドのヘッドボードの棚に
ティッシュを重ね置きして
その上に置きました。
「その日はその姿勢のまま、
かなり長く話していました。
後ろから体を密着されて
耳元で囁かれたら凄く感じるんだ~
って思いました。
心地よい快感がずっと続いていましたから。
最後は正常位で目を見つめ合ってイキました。
その時、キスをされそうになったので
『教師として尊敬しています』と言ったら
キスを諦めてくれました。
やはり私にとってキスは、今の私にとっては
あなたしかキスを許せる相手はいませんから」
なんだか彰への感情はもう
無いとでも言いたげな口ぶりです。
私「今日はもういい」
「え!?」
私「もう寝よう」
やはりウィークデイの夜更かしは
次の日に応えます。
パンティーを脱がせてやって
バイブを抜きウエットティッシュで拭いて
ベッドのヘッドボードの棚に
ティッシュを重ね置きして
その上に置きました。