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終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
11時を過ぎた頃、なぜか
彰が我が家に来ました。
バイト帰りだそうです。
彰も明日土曜の夕方に来るように
言っていたのですが・・・。
でも、私と妻が同じ部屋で寝るので
むしろ、それを彰に見せつけるためにも
同じ屋根の下で妻と彰が居ても
気にしない事にしました。
この時もお母さんが彰のために
食事の用意をしてくれたようです。
中断しましたが再開し
私「で?」
妻は彰がいる事を少し気にしましたが
私が何食わぬ顔だったので話を続けました。
「はい。
最後は正常位で清水さんもイキました。
その後、シャワーを浴びて寝ましたが
寝る前に小さめのディルドを入れて
眠るように言われてそうしました。
日曜日は午前中に帰宅して
掃除、洗濯昼食の用意をしましたが
その間もずっとディルドを
入れていたんです。
この家に帰って来た時も実は
私の中には清水さんにプレゼントされた
ディルドが入っていたのです」
彰が我が家に来ました。
バイト帰りだそうです。
彰も明日土曜の夕方に来るように
言っていたのですが・・・。
でも、私と妻が同じ部屋で寝るので
むしろ、それを彰に見せつけるためにも
同じ屋根の下で妻と彰が居ても
気にしない事にしました。
この時もお母さんが彰のために
食事の用意をしてくれたようです。
中断しましたが再開し
私「で?」
妻は彰がいる事を少し気にしましたが
私が何食わぬ顔だったので話を続けました。
「はい。
最後は正常位で清水さんもイキました。
その後、シャワーを浴びて寝ましたが
寝る前に小さめのディルドを入れて
眠るように言われてそうしました。
日曜日は午前中に帰宅して
掃除、洗濯昼食の用意をしましたが
その間もずっとディルドを
入れていたんです。
この家に帰って来た時も実は
私の中には清水さんにプレゼントされた
ディルドが入っていたのです」