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終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
夕食後、早百合は外泊をねだりました。
子供たちと彰の居るこの家では
思い切り感じることができない事が
辛いそうです。
お母さんに外泊することを告げると
快く承諾してくれました。
午後8時に車で家を出ました。
昨夜、裕子に使ったバイブを持って。
あと裕子もされた
ディルドを入れたまま過ごすプレイのために
半透明の小さなディルドと
本物そっくりなディルド。
これは早百合に突っ込んでいるところを
色々な角度から写真を撮るためです。
ただ、リモコンバイブは
先々週、使いましたが
「これは私が預かっておく」と言って
早百合が持って帰ったのでありません。
少し残念でした。
少し体を動かそうということで
ボウリング場に行きました。
子供たちと彰の居るこの家では
思い切り感じることができない事が
辛いそうです。
お母さんに外泊することを告げると
快く承諾してくれました。
午後8時に車で家を出ました。
昨夜、裕子に使ったバイブを持って。
あと裕子もされた
ディルドを入れたまま過ごすプレイのために
半透明の小さなディルドと
本物そっくりなディルド。
これは早百合に突っ込んでいるところを
色々な角度から写真を撮るためです。
ただ、リモコンバイブは
先々週、使いましたが
「これは私が預かっておく」と言って
早百合が持って帰ったのでありません。
少し残念でした。
少し体を動かそうということで
ボウリング場に行きました。