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終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
「あはぁ~ん、あは~~、
あ、あ、あ、ぁ~」

左手の動きが激しいです。

「ウ、ウ、ウ、ウ、イク~~、
あ”ぁ”~~」

無呼吸状態のような顔で
口をパクパクして力が抜けていき
静かになりました。

バイブは穴に突き刺さったままです。

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、
イったよ~♪満足した?」

46歳のベテラン女教師の
オナニーショーでした。

とても満足です。

お互いに好意的な気持ちになっている事を
実感できた出来事でした。

早百合のオナニーを見て何故だか私は
無性にクンニがしたくなって
早百合をもう一度ソファの上で
M字にして早百合の一番敏感な部分に
舌で刺激を与えました。

10分後、またまた大きな快感に
包まれた早百合です。

余韻に浸っている顔はとても穏やかで
安心感に溢れた表情でした。

この後、本物そっくりのディルドを
挿入して何枚かカメラに収めました。
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