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終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
シャワーを浴びて化粧を直して
帰り支度をしている時、
小さくて柔らかいディルドを出して
私「これを入れてくれないか~?」
「え! え~と・・・、いいわよ」
そう言って受け取って陰毛の下に
埋め込んでいきました。
そして、下着を着けて
パンストを上げます。
スカートを穿き、上も下着、セーター、
その上にコートを着て身支度が済みました。
リモコンバイブは早百合自身が預かる
ということで渡しました。
お昼は中華のチェーン店で済ませて
映画を見に行きました。
若い子が喜ぶような恋愛ドラマです。
暗闇の中で恋人つなぎをした
私たちでした。
夕食の買い物をして
家まで送ってやるとまだ、旦那は
帰っていませんでした。
帰り支度をしている時、
小さくて柔らかいディルドを出して
私「これを入れてくれないか~?」
「え! え~と・・・、いいわよ」
そう言って受け取って陰毛の下に
埋め込んでいきました。
そして、下着を着けて
パンストを上げます。
スカートを穿き、上も下着、セーター、
その上にコートを着て身支度が済みました。
リモコンバイブは早百合自身が預かる
ということで渡しました。
お昼は中華のチェーン店で済ませて
映画を見に行きました。
若い子が喜ぶような恋愛ドラマです。
暗闇の中で恋人つなぎをした
私たちでした。
夕食の買い物をして
家まで送ってやるとまだ、旦那は
帰っていませんでした。