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終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
「あの~・・・。」
私「なんだ?」
「今日はしてくれないんですか?」
私「明日は仕事だからなぁ」
「でも、まだ早いんじゃ~・・・?」
確かにいつも眠る時間より早く、
しようと思えばできる時間です。
私「じゃ~、上手くねだってみろよ。
俺の気持ちが動くように!」
しばらく考えて、言いました。
「他人の男に中出しされて穢れた
オマンコにおチンチンを入れて下さい」
この妻が「オマンコ」と
自分から言いました。
さすがに「チンポ」とは
言えなかったみたいです。
でも、まぁ、満足できる言葉だったので
私「よし後ろを向け」
四つん這いにするとそこは
もういつでも挿入可能なぐらい
濡れていました。
私「なんだ?」
「今日はしてくれないんですか?」
私「明日は仕事だからなぁ」
「でも、まだ早いんじゃ~・・・?」
確かにいつも眠る時間より早く、
しようと思えばできる時間です。
私「じゃ~、上手くねだってみろよ。
俺の気持ちが動くように!」
しばらく考えて、言いました。
「他人の男に中出しされて穢れた
オマンコにおチンチンを入れて下さい」
この妻が「オマンコ」と
自分から言いました。
さすがに「チンポ」とは
言えなかったみたいです。
でも、まぁ、満足できる言葉だったので
私「よし後ろを向け」
四つん這いにするとそこは
もういつでも挿入可能なぐらい
濡れていました。