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終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
私の判断に早百合は喜んでくれました。
そして、旦那の不注意を
心から詫びられました。
私「もう、いいよ。そんな事よりお前、
超高齢出産だろ?大丈夫なのか?」
そっちの方が心配です。
「うん、私、これでも結構、体は丈夫なの。
病気もないし、更年期障害もないし、
風邪だって何時(いつ)引いたか
覚えていないくらいなんだから~。」
まぁ、夫婦でかなり
SEXしていたんでしょうから
更年期障害はないんでしょうけど。
そういう意味からもSEXは大切ですね。
とにかく新しい生命が宿ったことは
本当に喜ばしい限りです。
ただ、気がかりは裕子や早百合の旦那、
お母さんとどのように向き合って行けば
良いんでしょうか。
少々戸惑っています。
そして、旦那の不注意を
心から詫びられました。
私「もう、いいよ。そんな事よりお前、
超高齢出産だろ?大丈夫なのか?」
そっちの方が心配です。
「うん、私、これでも結構、体は丈夫なの。
病気もないし、更年期障害もないし、
風邪だって何時(いつ)引いたか
覚えていないくらいなんだから~。」
まぁ、夫婦でかなり
SEXしていたんでしょうから
更年期障害はないんでしょうけど。
そういう意味からもSEXは大切ですね。
とにかく新しい生命が宿ったことは
本当に喜ばしい限りです。
ただ、気がかりは裕子や早百合の旦那、
お母さんとどのように向き合って行けば
良いんでしょうか。
少々戸惑っています。