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終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
店主が背もたれを倒します。
妻の顔に蒸しタオルを敷き
店主「熱くないですか?」
妻「いいえ、温かくて気持ちいいです」
妻の声が震えていました。
タオルを取ってスチームを顔に掛け、
シェービングクリームを塗って
剃刀で剃って行きます。
剃り終えると顔に残ったクリームを
乾いたタオルで拭って
クレンジングを顔に塗って
美顔カップスで頬やオデコを
スポンスポンしました。
顔マッサージをして
仕上げのクリームを塗り
店主「お疲れ様でした」
妻「え!はい」
気持ち良かったのか妻は
眠ってしまっていました。
代金を払って車に戻ります。
妻は狐につままれたような顔を
していました。
妻の顔に蒸しタオルを敷き
店主「熱くないですか?」
妻「いいえ、温かくて気持ちいいです」
妻の声が震えていました。
タオルを取ってスチームを顔に掛け、
シェービングクリームを塗って
剃刀で剃って行きます。
剃り終えると顔に残ったクリームを
乾いたタオルで拭って
クレンジングを顔に塗って
美顔カップスで頬やオデコを
スポンスポンしました。
顔マッサージをして
仕上げのクリームを塗り
店主「お疲れ様でした」
妻「え!はい」
気持ち良かったのか妻は
眠ってしまっていました。
代金を払って車に戻ります。
妻は狐につままれたような顔を
していました。