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覇王の寵愛~淫らな花嫁教育
第1章 杏の踊り
鈴玉side

「杏、今日は自分で踊り練習しといて
 くれる。踊る順番を決めてくるから」

「はい。分かりました」

そう言い残すと、ある場所へと向かった。


門をくぐると父堂と書かれた屋敷のような
ものがあった。

「けじめをつけなきゃ」

そう思い、鈴玉は扉を叩いた。

「失礼します。鈴玉でございます」

扉を開けると、前皇帝である明陽《ミンヤン》
は眠っていた。
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