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覇王の寵愛~淫らな花嫁教育
第2章 新しい生活
「栄仁様、私鈴玉さんの所に行きたい
 のですが」

「そうだな。分かった、18時に行こう」

踊りした後から、会ってない。
本や刺繍をした後皇帝が案内してくれた。

「父上、体調は良くなりましたか」

「あぁ、大丈夫だ。それより、その
 お嬢さんはお前の・・」

「えぇ、そうです。またご挨拶に
 参りますので」

会話が途中で切れたのは、気になったが
鈴玉さんに会いたかったため深堀しなかった。
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