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【R-34】
第10章 再びのバイブ責め
「……はい、ご主人様。……真奈はイキたくても我慢します」
その声は既に涙声。
圭吾の背中に快感がほとばしる。
「もしイッたら?どうするんだった?」
「お仕置き、して下さい。たくさん……ご主人様にお仕置きされなくちゃ……ぁっ……」
その半分だけ入れられたバイブが真奈の中を掻き混ぜる。
ぐちゅぐちゅと淫らな音が真奈の耳にも入ってくる。
「真奈はお仕置きもご褒美みたいなもんだからな……うんと恥ずかしいお仕置きじゃないと駄目だよね。例えばローター入れながらお散歩とか?」
意地悪そうに圭吾がくくっと笑う。
「嫌っ、絶対にそんなお仕置きはダメっ」
じゃあちゃんと我慢するんだよ、と優しくキスをし後を追う真奈の唇からは呆気なく離れていく圭吾。
真奈の頭には、既に公園のベンチに放置された自分が映る。
その声は既に涙声。
圭吾の背中に快感がほとばしる。
「もしイッたら?どうするんだった?」
「お仕置き、して下さい。たくさん……ご主人様にお仕置きされなくちゃ……ぁっ……」
その半分だけ入れられたバイブが真奈の中を掻き混ぜる。
ぐちゅぐちゅと淫らな音が真奈の耳にも入ってくる。
「真奈はお仕置きもご褒美みたいなもんだからな……うんと恥ずかしいお仕置きじゃないと駄目だよね。例えばローター入れながらお散歩とか?」
意地悪そうに圭吾がくくっと笑う。
「嫌っ、絶対にそんなお仕置きはダメっ」
じゃあちゃんと我慢するんだよ、と優しくキスをし後を追う真奈の唇からは呆気なく離れていく圭吾。
真奈の頭には、既に公園のベンチに放置された自分が映る。