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【R-34】
第11章 彼女の中
「やっ!圭吾さっご主人様っやっダメなのダメっ、やぁあっ止めっあっ、ああっ……はっ恥ずかしいっからあっ」
「本当は……気持ち良いんだろ?真奈の声聞いてたら分かるよ。大丈夫。そんなに恥ずかしくないから……少しだけ、指の頭だけ……入れてみようか」
「やっダメッやぁっご主人様っやなのっダメッ」
いつもは嫌がることはすぐに引き下がってくれる圭吾。
それが今回は、真奈のその嫌がっている言葉を無視してぬるぬると菊の周りをほぐし始めた。
「ん……んっんっ……んふぁ……ぁっああっあんっ……んっ、はっあっ……あっ、気持ち……変になっちゃう、からっあっ……あっあんっ……」
「へえ……そうか、真奈はお尻も好きみたいだね?大丈夫。今日はまだ挿入は我慢するから……だから安心して、気持ち良くなってね?」
今度は小指を壷に埋めて同じように蜜を絡ませる。
「本当は……気持ち良いんだろ?真奈の声聞いてたら分かるよ。大丈夫。そんなに恥ずかしくないから……少しだけ、指の頭だけ……入れてみようか」
「やっダメッやぁっご主人様っやなのっダメッ」
いつもは嫌がることはすぐに引き下がってくれる圭吾。
それが今回は、真奈のその嫌がっている言葉を無視してぬるぬると菊の周りをほぐし始めた。
「ん……んっんっ……んふぁ……ぁっああっあんっ……んっ、はっあっ……あっ、気持ち……変になっちゃう、からっあっ……あっあんっ……」
「へえ……そうか、真奈はお尻も好きみたいだね?大丈夫。今日はまだ挿入は我慢するから……だから安心して、気持ち良くなってね?」
今度は小指を壷に埋めて同じように蜜を絡ませる。