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【R-34】
第14章 その快楽に堕ちる
「縛られて、感じただろ?あんなにバスタオル、濡らすなんて……」
「っ……はい」
淫水が漏れたのはローターだけのせいではないと、圭吾にもばれてしまい真奈は頬を紅潮させた。
圭吾が真奈の手を取り右手と左手とをヘソの前でくっつけると、手首から肘に掛けてをぐるぐる巻きに固定させる。
「次は、ベッドの中央に座って。……あ待って、またバスタオル居るだろ?」
ベッドに膝を乗せたところで止められ、圭吾が洗面所からやがてバスタオル数枚持って戻ってくる。
「ここに、お尻当てて……そう。で、膝を曲げるんだ。そう両方とも」
真奈が恥じらいながらも躊躇なく従うと、今度は両膝を曲げさせてM字開脚にさせた。
露になった陰部に圭吾が固唾を飲む。
そのいやらしい姿の妻を一歩下がってじっと見詰める。
「っ……はい」
淫水が漏れたのはローターだけのせいではないと、圭吾にもばれてしまい真奈は頬を紅潮させた。
圭吾が真奈の手を取り右手と左手とをヘソの前でくっつけると、手首から肘に掛けてをぐるぐる巻きに固定させる。
「次は、ベッドの中央に座って。……あ待って、またバスタオル居るだろ?」
ベッドに膝を乗せたところで止められ、圭吾が洗面所からやがてバスタオル数枚持って戻ってくる。
「ここに、お尻当てて……そう。で、膝を曲げるんだ。そう両方とも」
真奈が恥じらいながらも躊躇なく従うと、今度は両膝を曲げさせてM字開脚にさせた。
露になった陰部に圭吾が固唾を飲む。
そのいやらしい姿の妻を一歩下がってじっと見詰める。