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【R-34】
第14章 その快楽に堕ちる
それだけなのに真奈の下の口からは蜜が光る。
太股とふくらはぎから足首に掛けても真っ赤なテープを巻く。
その圭吾の口元はにやつきが治まらない。
それはまるで手首を縛られたカエルが仰向けに横たわっているよう。
下品に広げられた股間が露わになり薄く貼った膜が艶やかに光る。
「ほら、いやらしい真奈の完成だ」
満足気に全身を舐め回すように見詰める熱い視線に真奈も恥じらい出した。
「さて、真奈は犯されたいんだね?」
「……はい。圭吾さんに……ご主人様にたくさん……無理矢理犯されたいです……」
その言葉を吐いただけで、ひくっと淫口が震えた。
「俺にかぁ……。でも……こんなにいやらしい子のお願いは、すぐには聞いてやれないな」
「え?……ぁっ」
いったいどこに隠し持っていたのか、圭吾が突然真奈のクリトリスに緩やかな振動を与え始めた。
彼の手の隙間から見えるローター。
「あっ……やっ……圭吾さんの……ご主人様のが欲しいのっ。おちんちっっで……お仕置き、あっんんっ、んっ……ダメっ……ご主人様ぁ、オモチャじゃなく、あっあっ……」
太股とふくらはぎから足首に掛けても真っ赤なテープを巻く。
その圭吾の口元はにやつきが治まらない。
それはまるで手首を縛られたカエルが仰向けに横たわっているよう。
下品に広げられた股間が露わになり薄く貼った膜が艶やかに光る。
「ほら、いやらしい真奈の完成だ」
満足気に全身を舐め回すように見詰める熱い視線に真奈も恥じらい出した。
「さて、真奈は犯されたいんだね?」
「……はい。圭吾さんに……ご主人様にたくさん……無理矢理犯されたいです……」
その言葉を吐いただけで、ひくっと淫口が震えた。
「俺にかぁ……。でも……こんなにいやらしい子のお願いは、すぐには聞いてやれないな」
「え?……ぁっ」
いったいどこに隠し持っていたのか、圭吾が突然真奈のクリトリスに緩やかな振動を与え始めた。
彼の手の隙間から見えるローター。
「あっ……やっ……圭吾さんの……ご主人様のが欲しいのっ。おちんちっっで……お仕置き、あっんんっ、んっ……ダメっ……ご主人様ぁ、オモチャじゃなく、あっあっ……」