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【R-34】
第15章 新たなお仕置き
黒く卑猥にうねるバイブで掻き混ぜながら徐々に抜いていく。
「ぁっ」
なんて、名残惜しい……。
そして圭吾はその頼りないバイブをいやらしく一舐めするとすんなりと真奈の膣に収めた。
「あっ……」
それが真奈の良いところを刺激し始めた。
それが圭吾にも伝わったのだろう。
「どう?気持ち良い?」
「んっんっいっ良いっ……あっあああうっうんっいっ気持ちっいっ良ぃいっあっ、そのまま……そのまま続けてっ」
自然と真奈の腰が浮く。
くねる腰に圭吾の口が弧を描く。
先程から何度も寸止めされているのだ。
余程イキたいのだろう。
でも、まだだ。
まだ、駄目だ。
登り詰めるその頂が高ければ高い程、イケない事を知ったときの絶望感。
それをもっと教えてらやらなければ……。
「ぁっ」
なんて、名残惜しい……。
そして圭吾はその頼りないバイブをいやらしく一舐めするとすんなりと真奈の膣に収めた。
「あっ……」
それが真奈の良いところを刺激し始めた。
それが圭吾にも伝わったのだろう。
「どう?気持ち良い?」
「んっんっいっ良いっ……あっあああうっうんっいっ気持ちっいっ良ぃいっあっ、そのまま……そのまま続けてっ」
自然と真奈の腰が浮く。
くねる腰に圭吾の口が弧を描く。
先程から何度も寸止めされているのだ。
余程イキたいのだろう。
でも、まだだ。
まだ、駄目だ。
登り詰めるその頂が高ければ高い程、イケない事を知ったときの絶望感。
それをもっと教えてらやらなければ……。