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【R-34】
第15章 新たなお仕置き
「……ここ?ここかい?気持ち良い?」
「ん……いっ良いからぁ……そこっ、も……イッちゃいそう。んっんっんっん気持ち良いっ気持ち良い……あっ、うっん……はあっはっあっああっ……ご主人様お願いっ……止めないでっ今度こそっ今度こそイカせてっ」
苦痛の表情に歪む妻の眉を撫でる。
その手を彼女が捕まえ、口へと運ぶ。
圭吾の指を咥える真奈。
早く絶頂へと上り詰めたいのを誤魔化すようにそれを口に含んでいる。
やがて堪えきれなくなったのか、舌で人差し指と中指とを丁寧に舐め始めた。
まるで猫が主に何かをねだるように丁寧に丁寧に。
その唾液にまみれた指先で圭吾は真奈の舌を挟む。
舌を口内から引き出してその先を圭吾は口に含めて吸い始めた。
ちゅっ……。
ちゅうっ……。
ちゅっばっ……。
ちゅぷちゅぷ……。
れろれろ……。
ぬむぬむ。
強弱をつけながら舌を吸い、歯で甘噛みしそのまましごく。
真奈の舌先にたまっていく唾液をじゅるっと飲んだ。
「ん……いっ良いからぁ……そこっ、も……イッちゃいそう。んっんっんっん気持ち良いっ気持ち良い……あっ、うっん……はあっはっあっああっ……ご主人様お願いっ……止めないでっ今度こそっ今度こそイカせてっ」
苦痛の表情に歪む妻の眉を撫でる。
その手を彼女が捕まえ、口へと運ぶ。
圭吾の指を咥える真奈。
早く絶頂へと上り詰めたいのを誤魔化すようにそれを口に含んでいる。
やがて堪えきれなくなったのか、舌で人差し指と中指とを丁寧に舐め始めた。
まるで猫が主に何かをねだるように丁寧に丁寧に。
その唾液にまみれた指先で圭吾は真奈の舌を挟む。
舌を口内から引き出してその先を圭吾は口に含めて吸い始めた。
ちゅっ……。
ちゅうっ……。
ちゅっばっ……。
ちゅぷちゅぷ……。
れろれろ……。
ぬむぬむ。
強弱をつけながら舌を吸い、歯で甘噛みしそのまましごく。
真奈の舌先にたまっていく唾液をじゅるっと飲んだ。