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【R-34】
第17章 真夏の夜の夢
「大丈夫よ?私だって、ね?あなたに開発してもらってこんなに太いものも入れたんだもの。あなたのお尻にだって入るわよ。すっごく……気持ち良いのよ?だから、ね?その気持ち良さをあなたにも教えてあげるから、大人しくして?暴れた方が痛いわよ?」



「っバカ言うな!真奈、いたずらが過ぎるぞ。それに俺のはまだ入れてないだろうが!こんなことして許されると思ってんのか?……今なら許してやるから、な?真奈、これほどいて」

圭吾の後ろに僅かに見える真奈が優しく笑む。



「……今度のね?お嬢様と執事のお話なのよ」

「は?……っだから、何?」



「お嬢様が気弱な執事の性を開発していくお話、ってどう思う?」

「真奈っ、それはこれほどいてくれてからちゃんと聞くから、な?真奈、あっ……」



先程から同じ刺激が柔らかく責めてくる。

緩やかにその手が圭吾をもてあそぶ。



それに加わる新たな刺激。

気持ちっ……良いっ……など感じてしまう何て見境のない俺。
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