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【R-34】
第17章 真夏の夜の夢
一瞬眉間に刻まれたしわが再びほどけていく。
乳首を口に含み、れろれろと転がす。
対の乳房も可愛がってやらなくては。
中指の腹でころりと転がした。
ころころクニクニ。
やがてしこりのように硬く尖っていく。
「……寝ながらも、感じてるのか。いやらしい奴め」
にやりと笑み、口の中で消えてしまいそうな程か弱くぼそぼそと呟くと今度は身を起こし部屋から出ていく。
やがて何かを持って機嫌よく入って来た。
「俺に夢の中でいけないことした罰だ」
ローションを中指と人差し指に垂らし、菊門の周りにもぬらぬらと塗りたくる。
ちゅぷっ……ちゅっぶっ……。
ちゅぷちゅぷっ……。
卑猥な音が繰り返される。
やがてつぷっと中指が入っていき続いて人差し指まで抵抗無く飲み込まれていく。
乳首を口に含み、れろれろと転がす。
対の乳房も可愛がってやらなくては。
中指の腹でころりと転がした。
ころころクニクニ。
やがてしこりのように硬く尖っていく。
「……寝ながらも、感じてるのか。いやらしい奴め」
にやりと笑み、口の中で消えてしまいそうな程か弱くぼそぼそと呟くと今度は身を起こし部屋から出ていく。
やがて何かを持って機嫌よく入って来た。
「俺に夢の中でいけないことした罰だ」
ローションを中指と人差し指に垂らし、菊門の周りにもぬらぬらと塗りたくる。
ちゅぷっ……ちゅっぶっ……。
ちゅぷちゅぷっ……。
卑猥な音が繰り返される。
やがてつぷっと中指が入っていき続いて人差し指まで抵抗無く飲み込まれていく。