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【R-34】
第17章 真夏の夜の夢
「いけない穴だ。こんなにいやらしく俺を誘って……」

「……ん……んっ……ん、ぅ……ぁっ……ん……」


「寝てるのに気持ち良いのか?ほら、いやらしく濡れ始めた」



膣口がとろりと水気を含み始める。


そこが次第に泉のようにいやらしい液体を排出してくる。

それを菊の中に埋めた指とは逆のものに絡ませた。


その指がクリトリスを優しく撫でる。

まだ起きてはいけない。



お前も同じく夢の中で乱れろ。



起こさないようにと緩やかな刺激を繰り返し伝えていく。


早くイカせてやりたい気持ちをどれ程堪えているか。



まだだ。

まだ、イカせてはやらない。
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