この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
【R-34】
第17章 真夏の夜の夢
「……ん……圭吾……さ……ぁっ……んんっん、ぅ……ぁあっ……」
夢の中でも俺に抱かれているのか。
それはどのようにして?
圭吾の口角が意地悪く歪む。
「真奈……目覚めないなら、もっと……いやらしいことしてあげるよ?」
真奈に初めて使ったバイブを膣の中へとゆっくりと埋める。
「んんっん、あぁっあっ……あ、あっ……圭吾さっ……いやっ」
バイブを握る圭吾の腕を真奈が掴む。
漸く覚醒した中で状況を理解したのかその声は甘い。
「残念。もう起きたのかい?まだ眠っていて良かったのに」
「……こんな事されたら、眠れません」
少しだけ声に怒りが混じる。
「だって……真奈が悪いんだ。俺にいやらしい夢を見せるから」
「……いやらしい夢?……でも、そんなの私のせいじゃ……」
困ったように真奈が目を逸らす。
夢の中でも俺に抱かれているのか。
それはどのようにして?
圭吾の口角が意地悪く歪む。
「真奈……目覚めないなら、もっと……いやらしいことしてあげるよ?」
真奈に初めて使ったバイブを膣の中へとゆっくりと埋める。
「んんっん、あぁっあっ……あ、あっ……圭吾さっ……いやっ」
バイブを握る圭吾の腕を真奈が掴む。
漸く覚醒した中で状況を理解したのかその声は甘い。
「残念。もう起きたのかい?まだ眠っていて良かったのに」
「……こんな事されたら、眠れません」
少しだけ声に怒りが混じる。
「だって……真奈が悪いんだ。俺にいやらしい夢を見せるから」
「……いやらしい夢?……でも、そんなの私のせいじゃ……」
困ったように真奈が目を逸らす。