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愛しい記憶
第10章 愛堕(回顧)


互いの口から渡る銀の糸…


それが光って、興奮を高める。




「ともやっ……」


「……っ…姉ちゃんっ……」





抑え込んでいた欲が溢れかえっている。


すでに寝てしまった母さんに聞こえないようにしなくてはならないのに、それがうまく出来ない。




「ずっと我慢してたっ……」



「友也っ………」



「姉ちゃんのこと抱きたくて仕方なくて……っ」




ショートパンツとTシャツ



あっという間に裸になった姉ちゃんを見つめて言い様のない高揚感を得る。





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