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SEXYSIX~60日の合体合宿~
第4章 レイの指南
好きな人って何だ?僕は彼女でもなければ好きでもない女との数々のセックスをずっと愉しんできた。つまりそういうのを一緒に愉しめる女をいっぱい見てきた。
「それ、甘いんじゃない?マネージャーたちの話、もう一度聞かなきゃダメな感じ?」
少しきつい言い方で言ったら、彼女は更に怯えた。
「わかってる、んだけど……、いざとなると、やっぱり怖いなって思って……」
怯えて目を逸らす彼女に顔を近付け、じっと目を見て言った。
「僕にとってはセックスはレジャーだ」
「それ……、遊びだ、ってこと……?」
「遊びって言うと聞こえが悪いよね。一緒にカラオケやゲーセンに行くみたいな?避妊さえ問題なければそうやって一緒に愉しむものだよ」
「そんなに軽く考えるの難しいよ……」
あぁもうめんどくさい……、つべこべ言わずに早くやらせろよ。
「処女がセックス怖がるみたいなもんってこと?そんなこと言ったって彼氏とはヤッてたんでしょ?ねぇナナは純情ぶってるだけなの?」
「そ、そんなことない……っ。ねぇ、レイ、なんかみんなといる時より怖いよ……」
僕からしたら君のその純朴さが怖いよ。
「へぇ……、僕が怖いの?そうか……、じゃあ顔が見えないようにしてあげるよ」
僕は彼女の背後に回り、後ろから伸ばした手で胸を包み込んだ。すぐに布越しの尖端を指先で擦り始めると、ナナは全身をこわばらせた。
「ねぇ、ナナ……。よく知らない人とのセックスって、興奮するものなんだよ……?だって余計な感情なんかナシに、エロいことだけ丸出しにできるんだからさ……。僕たちSEXYSIXに求められてるのってそういう部分でしょ?」
「そう、だけど……っ!」
背後から耳元で囁くように言いながら、Tシャツの中に手を忍ばせ、ブラをずらして尖端をじかに刺激していく。
「いいから黙って感じててよ……。僕とセックスした名前も知らないような子たち、みんなすっごい喜んでたよ……?おまけにこの合宿ではそれが使命でこれはトレーニングなんだからさ、いっぱい感じていっぱい濡らして、どんどんやらしい身体にならなきゃ……」
「それ、甘いんじゃない?マネージャーたちの話、もう一度聞かなきゃダメな感じ?」
少しきつい言い方で言ったら、彼女は更に怯えた。
「わかってる、んだけど……、いざとなると、やっぱり怖いなって思って……」
怯えて目を逸らす彼女に顔を近付け、じっと目を見て言った。
「僕にとってはセックスはレジャーだ」
「それ……、遊びだ、ってこと……?」
「遊びって言うと聞こえが悪いよね。一緒にカラオケやゲーセンに行くみたいな?避妊さえ問題なければそうやって一緒に愉しむものだよ」
「そんなに軽く考えるの難しいよ……」
あぁもうめんどくさい……、つべこべ言わずに早くやらせろよ。
「処女がセックス怖がるみたいなもんってこと?そんなこと言ったって彼氏とはヤッてたんでしょ?ねぇナナは純情ぶってるだけなの?」
「そ、そんなことない……っ。ねぇ、レイ、なんかみんなといる時より怖いよ……」
僕からしたら君のその純朴さが怖いよ。
「へぇ……、僕が怖いの?そうか……、じゃあ顔が見えないようにしてあげるよ」
僕は彼女の背後に回り、後ろから伸ばした手で胸を包み込んだ。すぐに布越しの尖端を指先で擦り始めると、ナナは全身をこわばらせた。
「ねぇ、ナナ……。よく知らない人とのセックスって、興奮するものなんだよ……?だって余計な感情なんかナシに、エロいことだけ丸出しにできるんだからさ……。僕たちSEXYSIXに求められてるのってそういう部分でしょ?」
「そう、だけど……っ!」
背後から耳元で囁くように言いながら、Tシャツの中に手を忍ばせ、ブラをずらして尖端をじかに刺激していく。
「いいから黙って感じててよ……。僕とセックスした名前も知らないような子たち、みんなすっごい喜んでたよ……?おまけにこの合宿ではそれが使命でこれはトレーニングなんだからさ、いっぱい感じていっぱい濡らして、どんどんやらしい身体にならなきゃ……」