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SEXYSIX~60日の合体合宿~
第5章 ユキの衝撃
熱い眼差しで乳房を見つめながらそう言った彼の表情からはエロスが飛び散っている。裸同士になった上半身で抱き寄せられ、じかに胸を揉みながらキスをされる。
「うっ……んんっ……」
一体なんなんだろう……。すごくいやらしいことをされているのに、シュウはとても優しくて、甘い。恥ずかしいのに嬉しい――私はそう感じ始めていた。
「綺麗だよ、ユキちゃん」
唇から首筋をつたって胸の頂へと辿り着いた彼の舌先が、尖端を舐め上げる。
「んぁあっ……」
のけぞってしまう私をしっかり抱き留めながら、吐息を荒くして彼は乳首への愛撫をゆっくりと続ける。その片手は太腿やお尻をゆっくりと撫でながら、履いているショートパンツと下着をずり下げていく……。
「全部脱ごう?ユキちゃん」
甘く優しい声なのに、煽るようにそう言う彼に、胸が掻き乱される。
「恥ずかしい……よぉっ……」
「ユキちゃんが裸になったら、オレもぜんぶ脱ぐから……」
「あっ、ダメっ……あぁっ……!」
2枚一気にずり下ろされて、とうとう私は一糸纏わぬ姿となった。脚を閉じて隠していると、シュウは自分のズボンを脱ぎ始めた。
……その時。私は目を疑った。
パンツだけになった彼の股間が、物凄く膨らんでいたから。
(えっ……どうなってるの?なんであんなに……)
そう思った時、シュウはそこを見つめている私に気付いて見つめながら、パンツを下ろした。
「きゃっ……」
思わず声を上げてしまった。現れたのは、すごい巨根……しかもとても立派に隆起している。パンツを下ろした瞬間に、勢いよく飛び出してきたそれは、一瞬見ただけで破壊力があるほどのエロスを讃えていた。
「はは……おっきいでしょ?びっくりした?」
パンツを脱ぎ捨て全裸になったシュウが覆い被さってくる。
「こんな……、こんなの……入らないよ……」
本気でそう思うサイズだった。
「ユキちゃんねぇ……、そういうの、ほんと煽るだけなんだよね……マジ燃えちゃうんだけど」
「え、だ、だって……」
「これまだフルじゃないからね?もっと興奮するともっとビンビンになるから」
想像しただけであそこがビクンとなってしまった。
「ユキちゃんばっかりオレの眺めてずるくない?オレにもここ見せてよ」
閉じたままの脚の隙間に指を滑り込ませると、彼は探し当てたクリトリスを擦り始めた。
「アッ……!やっ、だめっ……見ちゃ、だめっ……!」
「うっ……んんっ……」
一体なんなんだろう……。すごくいやらしいことをされているのに、シュウはとても優しくて、甘い。恥ずかしいのに嬉しい――私はそう感じ始めていた。
「綺麗だよ、ユキちゃん」
唇から首筋をつたって胸の頂へと辿り着いた彼の舌先が、尖端を舐め上げる。
「んぁあっ……」
のけぞってしまう私をしっかり抱き留めながら、吐息を荒くして彼は乳首への愛撫をゆっくりと続ける。その片手は太腿やお尻をゆっくりと撫でながら、履いているショートパンツと下着をずり下げていく……。
「全部脱ごう?ユキちゃん」
甘く優しい声なのに、煽るようにそう言う彼に、胸が掻き乱される。
「恥ずかしい……よぉっ……」
「ユキちゃんが裸になったら、オレもぜんぶ脱ぐから……」
「あっ、ダメっ……あぁっ……!」
2枚一気にずり下ろされて、とうとう私は一糸纏わぬ姿となった。脚を閉じて隠していると、シュウは自分のズボンを脱ぎ始めた。
……その時。私は目を疑った。
パンツだけになった彼の股間が、物凄く膨らんでいたから。
(えっ……どうなってるの?なんであんなに……)
そう思った時、シュウはそこを見つめている私に気付いて見つめながら、パンツを下ろした。
「きゃっ……」
思わず声を上げてしまった。現れたのは、すごい巨根……しかもとても立派に隆起している。パンツを下ろした瞬間に、勢いよく飛び出してきたそれは、一瞬見ただけで破壊力があるほどのエロスを讃えていた。
「はは……おっきいでしょ?びっくりした?」
パンツを脱ぎ捨て全裸になったシュウが覆い被さってくる。
「こんな……、こんなの……入らないよ……」
本気でそう思うサイズだった。
「ユキちゃんねぇ……、そういうの、ほんと煽るだけなんだよね……マジ燃えちゃうんだけど」
「え、だ、だって……」
「これまだフルじゃないからね?もっと興奮するともっとビンビンになるから」
想像しただけであそこがビクンとなってしまった。
「ユキちゃんばっかりオレの眺めてずるくない?オレにもここ見せてよ」
閉じたままの脚の隙間に指を滑り込ませると、彼は探し当てたクリトリスを擦り始めた。
「アッ……!やっ、だめっ……見ちゃ、だめっ……!」