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SEXYSIX~60日の合体合宿~
第5章 ユキの衝撃

「ね、言わないで……恥ずかしいよぉ……」
「キスしたい」
「え、あっ……!?あぁぁぁあああっ……!!」
キスはキスでも、唇へのキスではなかった……というか、下の唇への濃厚なキスが、いきなり降り注がれた。シュウの甘い唇と舌が、まるで愛してると伝えるかのような甘美なクンニリングスを繰り広げる。ちゅっ、じゅうっ……と卑猥な音を奏でながらの巧妙な愛撫に、羞恥心は吹き飛ばされ、大きな喘ぎ声をあげながら私は快感を受け容れた。
「あぁぁッ、んはぁんっ……!アッ……あぁぁきもち……いい……っ……」
いつしか指を挿入されながらのクンニリングスに変わっていて、イキそうなぐらいに気持ち良くなってきてしまっている。本当に巧い、そして、甘い……。彼の巨根が硬くそびえ立っているのを凝視しながら腰を揺らして喘ぎ、私もアレを舐めたい……という欲望にかられる。根元まですべて咥えるのはきっと無理だろう、でもしごきながらしゃぶりたい、そうしたらシュウはどんな顔をしてどんな声を上げるだろう……想像するだけでどんどん泉が湧いた。
「ユキちゃんやらしー……感じてるユキちゃん可愛い……」
「んあぁ……も……だめぇ……イッちゃうぅっ……」
「イキそうなの?そんなにイイの……?」
「イイよぉっ……シュウ……気持ち良くておかしくなりそう……っ……あぁイク、いくぅっ……もうイキそ、だめ、だめぇっ……」
絶頂間近、というところで、シュウは指を抜き、唇を離した。えっ……?イカせてくれないの……?とヒヤッとした瞬間、そこにあてがわれたのはあの巨根だった。
「……イクならオレのでイッて」
そう呟くと彼は、腰を抱きかかえながらゆっくりと挿入してきた。
「あぁぁっ……!やっ、すご……っ……んんっ……」
太くて硬くて長くて、存分に勃起したそれが割り入ってきて、穴が裂けてしまうのではないかというぐらい拡げられ押し進められているのに、痛みはなく快感だけが走る。
「んっ……いま、半分過ぎたぐらいっ……」
ゆっくり腰を動かしながら、どんどん挿入り込んでくる。
「シュウ……、ぜんぶ……来て……?」
「はぁっ……、ったく、ユキちゃんは煽り上手だね……んッ……!」
力を込めてズン、と突かれた時、電撃が走った。
「あぁぁぁあああっ……!」
「キスしたい」
「え、あっ……!?あぁぁぁあああっ……!!」
キスはキスでも、唇へのキスではなかった……というか、下の唇への濃厚なキスが、いきなり降り注がれた。シュウの甘い唇と舌が、まるで愛してると伝えるかのような甘美なクンニリングスを繰り広げる。ちゅっ、じゅうっ……と卑猥な音を奏でながらの巧妙な愛撫に、羞恥心は吹き飛ばされ、大きな喘ぎ声をあげながら私は快感を受け容れた。
「あぁぁッ、んはぁんっ……!アッ……あぁぁきもち……いい……っ……」
いつしか指を挿入されながらのクンニリングスに変わっていて、イキそうなぐらいに気持ち良くなってきてしまっている。本当に巧い、そして、甘い……。彼の巨根が硬くそびえ立っているのを凝視しながら腰を揺らして喘ぎ、私もアレを舐めたい……という欲望にかられる。根元まですべて咥えるのはきっと無理だろう、でもしごきながらしゃぶりたい、そうしたらシュウはどんな顔をしてどんな声を上げるだろう……想像するだけでどんどん泉が湧いた。
「ユキちゃんやらしー……感じてるユキちゃん可愛い……」
「んあぁ……も……だめぇ……イッちゃうぅっ……」
「イキそうなの?そんなにイイの……?」
「イイよぉっ……シュウ……気持ち良くておかしくなりそう……っ……あぁイク、いくぅっ……もうイキそ、だめ、だめぇっ……」
絶頂間近、というところで、シュウは指を抜き、唇を離した。えっ……?イカせてくれないの……?とヒヤッとした瞬間、そこにあてがわれたのはあの巨根だった。
「……イクならオレのでイッて」
そう呟くと彼は、腰を抱きかかえながらゆっくりと挿入してきた。
「あぁぁっ……!やっ、すご……っ……んんっ……」
太くて硬くて長くて、存分に勃起したそれが割り入ってきて、穴が裂けてしまうのではないかというぐらい拡げられ押し進められているのに、痛みはなく快感だけが走る。
「んっ……いま、半分過ぎたぐらいっ……」
ゆっくり腰を動かしながら、どんどん挿入り込んでくる。
「シュウ……、ぜんぶ……来て……?」
「はぁっ……、ったく、ユキちゃんは煽り上手だね……んッ……!」
力を込めてズン、と突かれた時、電撃が走った。
「あぁぁぁあああっ……!」

