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SEXYSIX~60日の合体合宿~
第5章 ユキの衝撃
「……っ、挿入ったよ、ぜんぶ……やべ、ぬるぬるで……サイコー」
本当に愛液まみれになってしまっている私のそこを、彼は少し強めに突いてきた。本当にあの巨根が今、私の中に入っているんだ……!あれを挿れると、こんなに、こんなに……、
「気持ちいいっ、きもちいいよぉぉっ……あぁん……シュウ……おっきいのすごくイイっ……!」
もうリミッターなどなかった。私はシュウの巨根に、大きなペニスに、欲情しまくり、惚れ込んでいることを隠さなかった。なんて最高なの、こんなセックスしたことがない……。
「んっ……オレも……すごくイイっ……!ユキちゃん……可愛い……」
正常位で密着して包み込むように抱き締めながら荒い吐息で腰を動かされ、さっき絶頂間近だった私は、いよいよイキそうになる。
「シュウっ……いくっ……ねぇシュウのでイクッ……!」
「いいよ……イッて……?ユキちゃん……好きだよ……ユキちゃん大好き……」
グイグイと腰を動かし乳首を弄られながらのその言葉こそが、彼が言っていた『セックスすると惚れちゃう』なんだなと思った。そして自分も同じであることを、身をもって感じていた。
「シュウ……!すき、私もシュウが好きっ……!」
「オレのセックスもちんこも好き……?」
「好きっ、だいすきっ……!」
「よかった……オレもだいすき、ユキちゃんのおまんこ……すげぇ締まる……ッ」
少し角度を変え、動かす腰に力を入れて、彼は私を絶頂へと導く。
「あぁぁぁ……それだめ、もうイクッ……あぁもういく、いくぅっ……あぁぁぁああああッ……っ……!……」
ビクンビクン、と大きく波打ったナカで、シュウのペニスもびくびくと反応しているのがわかった。しばらく収縮がおさまらないほどの大きなオーガスム……生まれて初めて感じた大きさの快感だった。
本当に愛液まみれになってしまっている私のそこを、彼は少し強めに突いてきた。本当にあの巨根が今、私の中に入っているんだ……!あれを挿れると、こんなに、こんなに……、
「気持ちいいっ、きもちいいよぉぉっ……あぁん……シュウ……おっきいのすごくイイっ……!」
もうリミッターなどなかった。私はシュウの巨根に、大きなペニスに、欲情しまくり、惚れ込んでいることを隠さなかった。なんて最高なの、こんなセックスしたことがない……。
「んっ……オレも……すごくイイっ……!ユキちゃん……可愛い……」
正常位で密着して包み込むように抱き締めながら荒い吐息で腰を動かされ、さっき絶頂間近だった私は、いよいよイキそうになる。
「シュウっ……いくっ……ねぇシュウのでイクッ……!」
「いいよ……イッて……?ユキちゃん……好きだよ……ユキちゃん大好き……」
グイグイと腰を動かし乳首を弄られながらのその言葉こそが、彼が言っていた『セックスすると惚れちゃう』なんだなと思った。そして自分も同じであることを、身をもって感じていた。
「シュウ……!すき、私もシュウが好きっ……!」
「オレのセックスもちんこも好き……?」
「好きっ、だいすきっ……!」
「よかった……オレもだいすき、ユキちゃんのおまんこ……すげぇ締まる……ッ」
少し角度を変え、動かす腰に力を入れて、彼は私を絶頂へと導く。
「あぁぁぁ……それだめ、もうイクッ……あぁもういく、いくぅっ……あぁぁぁああああッ……っ……!……」
ビクンビクン、と大きく波打ったナカで、シュウのペニスもびくびくと反応しているのがわかった。しばらく収縮がおさまらないほどの大きなオーガスム……生まれて初めて感じた大きさの快感だった。