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SEXYSIX~60日の合体合宿~
第5章 ユキの衝撃
「っ……、ナカすげぇ動いて……っ、中イキまじサイコー……」
まだイッているのに、乳首を摘ままれて、快感がおさまらない。
「ユキちゃんのイク顔……ヤバいな。エロ過ぎて」
「こんなエッチじゃなかったんだから、私……」
「そうだよな。さっきまで恥ずかしがってたのに、こんなに乱れちゃって……。それがオレのせいだってのが、マジでヤバい。サイコー」
「だって……こんなおっきいの挿入ったら……こんなに気持ちいいなんて知らなかった……」
「挿れる前から見とれてたのオレわかってんだからなー?ユキちゃんちんこ好きなんだろ?」
「そ、そうじゃなくて……」
「さっき好きだって言ったじゃん……?もう恥ずかしがらなくていいよ。いっぱいエッチな顔見せて……?こういうユキちゃん、オレ大好きだから」
ぎゅっと抱き締めてキスをしながら、イッたばかりのナカをズンズンと突かれて、おかしくなりそうになる。
「ねぇ、ちょっ……イッたばっかなのに……っ」
「オレももう限界だからさ……イカせて……?んんっ……!」
腰を抱え上げ少し浮かせた体位で、さっきまでよりも強くピストンを繰り返される。ただでさえ大きいモノがより深く沈められているようになって、当たるところすべてが悲鳴を上げてしまうぐらいの快感を与えてくる……。
「んぁぁああっ……ごめ……、も……アッ……ユキちゃんごめん、イキたいからちょっと……強くさせて……っ……あぁッ……!」
さっきまでの甘く優しい空気がほとんど見えなくなるほどに、彼は自身の快楽に溺れ始め、激しい出し挿れをし始めた。気を失ってしまいそうなぐらいの快感にゾクゾクがおさまらないまま、私はただただ叫ぶように喘いだ。
「あぁぁあッ……シュウっ……!あぁっ、はぁぁんぁぁああッ……すごい、すごいッ……おっきいのスゴいよぉ……っ……あぁぁあんんッ……!」
「ユキちゃん……ユキちゃん、好きだよユキちゃん……あぁイクっ……出そう……ッ、あぁぁあユキちゃんのナカ気持ちいいっ……出るッ……、出る……ッ……!!……んぁッ……!!!……っ……」
まだイッているのに、乳首を摘ままれて、快感がおさまらない。
「ユキちゃんのイク顔……ヤバいな。エロ過ぎて」
「こんなエッチじゃなかったんだから、私……」
「そうだよな。さっきまで恥ずかしがってたのに、こんなに乱れちゃって……。それがオレのせいだってのが、マジでヤバい。サイコー」
「だって……こんなおっきいの挿入ったら……こんなに気持ちいいなんて知らなかった……」
「挿れる前から見とれてたのオレわかってんだからなー?ユキちゃんちんこ好きなんだろ?」
「そ、そうじゃなくて……」
「さっき好きだって言ったじゃん……?もう恥ずかしがらなくていいよ。いっぱいエッチな顔見せて……?こういうユキちゃん、オレ大好きだから」
ぎゅっと抱き締めてキスをしながら、イッたばかりのナカをズンズンと突かれて、おかしくなりそうになる。
「ねぇ、ちょっ……イッたばっかなのに……っ」
「オレももう限界だからさ……イカせて……?んんっ……!」
腰を抱え上げ少し浮かせた体位で、さっきまでよりも強くピストンを繰り返される。ただでさえ大きいモノがより深く沈められているようになって、当たるところすべてが悲鳴を上げてしまうぐらいの快感を与えてくる……。
「んぁぁああっ……ごめ……、も……アッ……ユキちゃんごめん、イキたいからちょっと……強くさせて……っ……あぁッ……!」
さっきまでの甘く優しい空気がほとんど見えなくなるほどに、彼は自身の快楽に溺れ始め、激しい出し挿れをし始めた。気を失ってしまいそうなぐらいの快感にゾクゾクがおさまらないまま、私はただただ叫ぶように喘いだ。
「あぁぁあッ……シュウっ……!あぁっ、はぁぁんぁぁああッ……すごい、すごいッ……おっきいのスゴいよぉ……っ……あぁぁあんんッ……!」
「ユキちゃん……ユキちゃん、好きだよユキちゃん……あぁイクっ……出そう……ッ、あぁぁあユキちゃんのナカ気持ちいいっ……出るッ……、出る……ッ……!!……んぁッ……!!!……っ……」