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SEXYSIX~60日の合体合宿~
第8章 リリィの本質
鳴り響くローターの音と、溢れ出る愛液の音。私の喘ぎ声と、レイの荒い吐息……。何も見えないから音がすごく入ってくる。クリに当てられてるローターの振動と、乱暴に動く指が、すっごく気持ちいい……イイとこ見つけてグイグイしてきて、巧い……。この指でずっとぐちゃぐちゃ掻き回されていたい……。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ……
ズブズブと荒々しく出し挿れされる指にGスポットを刺激され続けて、もう我慢できない……。
「んぁぁああッ……あぁイイっ……いくぅッ、もうっ、んぁぁぁあああッ……!」
生温かい液体が、出たのを感じた。
「……わ、リリィ……潮吹いたね?」
「え、嘘……初めて……」
これが潮吹きなの……?
「へぇ……僕が初めて潮吹きさせたんだ……?たまんないね」
そう言ったと思うと、レイが泉源に貪りついてきた。
「やっ……、あぁぁッ……!」
「潮吹いたの全部舐めてあげるね……」
ぴちゃぴちゃ、ペロペロ、じゅるるっ……と大きな音を立てて、レイがクンニをしている。指でクリトリスや乳首を愛撫しながら。見えないその行為にゾクゾクして感覚がおかしくなってしまう……。
「ひゃぁぁんっ、んぁぁああアアッ……!」
「すっごいね……イキまくってる?ずっとヒクヒクしてるよ……」
舐めてるレイが見たい。レイに触れたい。でも目隠しされて手首も拘束されている。じれったくて大きく股を開き、腰を押し付けるように動かすことしかできない。あぁ、なんていやらしいの……。ずっと膣がぎゅんぎゅんしてる……。
「これ、なーんだ?」
何かが入口にちょんちょん、と当てられる。
「え……?なんだろ……あったかい……?」
今度はグリグリと上下に這うように押し付けられる。あぁ、これは……。
「ん……、ちんこ……?」
「ふふ、そうだよ……挿れて欲しい……?」
「うん……挿れて……?」
見えないまま間髪なくズンッ、と一気に挿入したそれが入ってきた瞬間、レイの欲望が私の全身を包んだ気がした。
「はぁあッ……、アッ……んんっ……、すげぇイイッ……あぁっ……!」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ……
ズブズブと荒々しく出し挿れされる指にGスポットを刺激され続けて、もう我慢できない……。
「んぁぁああッ……あぁイイっ……いくぅッ、もうっ、んぁぁぁあああッ……!」
生温かい液体が、出たのを感じた。
「……わ、リリィ……潮吹いたね?」
「え、嘘……初めて……」
これが潮吹きなの……?
「へぇ……僕が初めて潮吹きさせたんだ……?たまんないね」
そう言ったと思うと、レイが泉源に貪りついてきた。
「やっ……、あぁぁッ……!」
「潮吹いたの全部舐めてあげるね……」
ぴちゃぴちゃ、ペロペロ、じゅるるっ……と大きな音を立てて、レイがクンニをしている。指でクリトリスや乳首を愛撫しながら。見えないその行為にゾクゾクして感覚がおかしくなってしまう……。
「ひゃぁぁんっ、んぁぁああアアッ……!」
「すっごいね……イキまくってる?ずっとヒクヒクしてるよ……」
舐めてるレイが見たい。レイに触れたい。でも目隠しされて手首も拘束されている。じれったくて大きく股を開き、腰を押し付けるように動かすことしかできない。あぁ、なんていやらしいの……。ずっと膣がぎゅんぎゅんしてる……。
「これ、なーんだ?」
何かが入口にちょんちょん、と当てられる。
「え……?なんだろ……あったかい……?」
今度はグリグリと上下に這うように押し付けられる。あぁ、これは……。
「ん……、ちんこ……?」
「ふふ、そうだよ……挿れて欲しい……?」
「うん……挿れて……?」
見えないまま間髪なくズンッ、と一気に挿入したそれが入ってきた瞬間、レイの欲望が私の全身を包んだ気がした。
「はぁあッ……、アッ……んんっ……、すげぇイイッ……あぁっ……!」