
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
SEXYSIX~60日の合体合宿~
第9章 ナナの困惑

股のマチの部分に近くからたっぷりとローションを注がれ、足の付け根あたりから全体に手で塗りたくられた。
「……うん、ひだひだまで見えちゃった」
カァッ……とそこが、熱くなった。水着から透けたヒダヒダ……。それを見つめるシュウの視線が、物凄く卑猥。
「これは……たまんないね。見てオレもうこんな」
彼が示したその股間は、水着の上からでもクッキリ形がわかるほどに隆起していた。なんだか、ずいぶん大きくない……?
「ねぇ、オレのここにもローション垂らしてマッサージして」
「えっ!私が……?」
「うん、して」
起き上がらせられ、ボトルを渡される。逆転して寝そべった彼の股間に言われた通りローションを垂らすと、はぁ……とシュウは甘い声を漏らした。
「ねぇ、マッサージして……ほら」
手を取って水着の上からそこを撫でさせられる。なんて大きいんだろう……。
「あッ……ん、イイ……」
しばらく撫でているとそこはどんどん硬く大きくなっていき、シュウが漏らす官能的な吐息に私はドキドキ昂ぶっていく。
「ナナちゃん……、乗って、擦って……」
「えっ、えっ……!?」
誘導されるままに騎乗位にさせられ、2人とも水着を着たままの股間を密着させるように、私は跨らされた。ローションまみれの水着を擦り合わせるように、下からシュウが腰を動かす。
「やぁんッ……!」
思わず大きな声を出してしまう程の快感が走る。
「んんっ……!あぁこれヤバいな……きもちいッ……」
ぬるぬる、ヌルヌル……布越しの股間が、ローションのぬちゃぬちゃした音を立て、刺激し合う。堪らなく芯から熱くなってしまっている私は、その硬いモノをクリトリスにあてるように、腰をくゆらせた。
「はぁッ……んっ……」
「ナナちゃん……やらしー顔してる……。興奮してる……?」
「ち、違うっ……!」
「素直になろうよ……。オレはめちゃめちゃ興奮してるよ……」
そう言うとシュウは、自分の水着をずり下げ、性器を露出した。その大きさを改めて確認した私は驚きのあまり声を出してしまった。こんなの見たことない……。
「すごっ……、大きい……」
「ふふ……。ナナちゃんのナカに早く入りたがってるんだよ」
「……うん、ひだひだまで見えちゃった」
カァッ……とそこが、熱くなった。水着から透けたヒダヒダ……。それを見つめるシュウの視線が、物凄く卑猥。
「これは……たまんないね。見てオレもうこんな」
彼が示したその股間は、水着の上からでもクッキリ形がわかるほどに隆起していた。なんだか、ずいぶん大きくない……?
「ねぇ、オレのここにもローション垂らしてマッサージして」
「えっ!私が……?」
「うん、して」
起き上がらせられ、ボトルを渡される。逆転して寝そべった彼の股間に言われた通りローションを垂らすと、はぁ……とシュウは甘い声を漏らした。
「ねぇ、マッサージして……ほら」
手を取って水着の上からそこを撫でさせられる。なんて大きいんだろう……。
「あッ……ん、イイ……」
しばらく撫でているとそこはどんどん硬く大きくなっていき、シュウが漏らす官能的な吐息に私はドキドキ昂ぶっていく。
「ナナちゃん……、乗って、擦って……」
「えっ、えっ……!?」
誘導されるままに騎乗位にさせられ、2人とも水着を着たままの股間を密着させるように、私は跨らされた。ローションまみれの水着を擦り合わせるように、下からシュウが腰を動かす。
「やぁんッ……!」
思わず大きな声を出してしまう程の快感が走る。
「んんっ……!あぁこれヤバいな……きもちいッ……」
ぬるぬる、ヌルヌル……布越しの股間が、ローションのぬちゃぬちゃした音を立て、刺激し合う。堪らなく芯から熱くなってしまっている私は、その硬いモノをクリトリスにあてるように、腰をくゆらせた。
「はぁッ……んっ……」
「ナナちゃん……やらしー顔してる……。興奮してる……?」
「ち、違うっ……!」
「素直になろうよ……。オレはめちゃめちゃ興奮してるよ……」
そう言うとシュウは、自分の水着をずり下げ、性器を露出した。その大きさを改めて確認した私は驚きのあまり声を出してしまった。こんなの見たことない……。
「すごっ……、大きい……」
「ふふ……。ナナちゃんのナカに早く入りたがってるんだよ」

