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SEXYSIX~60日の合体合宿~
第9章 ナナの困惑

水着を着たままの挿入、という縛りプレイなので、ぜんぶ脱ぐわけにはいかない。シュウは前だけずり下げた水着の上に竿を掲げたまま、逆転して私を寝かせ、股を拡げた。
「着たまま挿れるの難しいけど燃えるね……」
ぐいっと股間の水着をずらされ、性器を露わにされて、脚を閉じようとしても強い力で逆に拡げられてしまう。
「ここにもローション垂らそう」
「アッ……!」
水着越しじゃなく直にそこに垂らされ、ビクビクッ……と腰を浮かせてしまう。何これ、気持ちいい……。
「これだけで感じちゃった?じゃあこうしたらどうなるの……?」
ローションを塗り込むかのように、まず彼の指先が弄り始めたのは、クリトリス……。電撃のような快感に襲われた。
「あぁぁああッ……!んッ……ダメ、そこ、だめぇっ……」
「ダメって言いながら押し付けてきてるよナナちゃん……。さっき水着から透けて見えたのもエロかったけど、やっぱりちゃんと見えるのはすごいね……すごくエッチだ、ナナちゃんのここ……」
「んっ……はぁぁああッ……あんっ……」
キスをしながら、ずらした水着から出ている乳首を転がしながら、クリトリスばかりをずっと弄られて、お願いあっちも触って……と言いたくなるのを我慢している。昨日レイとしたことで身体がいやらしくなっているのはわかっている。激しい指の出し挿れ、クンニリングス……。あんなに濃厚なセックスをしたのは初めてだった。シュウにもクリだけじゃなくてナカに指を突っ込んで欲しい……と思っている自分に気付いて、なんて淫乱なの……と恥じ入っていると、ようやく指が一本ぬぷっと挿入され、物凄く淫らな喘ぎ声を上げてしまった。
「着たまま挿れるの難しいけど燃えるね……」
ぐいっと股間の水着をずらされ、性器を露わにされて、脚を閉じようとしても強い力で逆に拡げられてしまう。
「ここにもローション垂らそう」
「アッ……!」
水着越しじゃなく直にそこに垂らされ、ビクビクッ……と腰を浮かせてしまう。何これ、気持ちいい……。
「これだけで感じちゃった?じゃあこうしたらどうなるの……?」
ローションを塗り込むかのように、まず彼の指先が弄り始めたのは、クリトリス……。電撃のような快感に襲われた。
「あぁぁああッ……!んッ……ダメ、そこ、だめぇっ……」
「ダメって言いながら押し付けてきてるよナナちゃん……。さっき水着から透けて見えたのもエロかったけど、やっぱりちゃんと見えるのはすごいね……すごくエッチだ、ナナちゃんのここ……」
「んっ……はぁぁああッ……あんっ……」
キスをしながら、ずらした水着から出ている乳首を転がしながら、クリトリスばかりをずっと弄られて、お願いあっちも触って……と言いたくなるのを我慢している。昨日レイとしたことで身体がいやらしくなっているのはわかっている。激しい指の出し挿れ、クンニリングス……。あんなに濃厚なセックスをしたのは初めてだった。シュウにもクリだけじゃなくてナカに指を突っ込んで欲しい……と思っている自分に気付いて、なんて淫乱なの……と恥じ入っていると、ようやく指が一本ぬぷっと挿入され、物凄く淫らな喘ぎ声を上げてしまった。

