この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
満員電車
第4章 満たされる
カナのブラジャーをずらし、そっと乳首を触った

「…ああっ!」


カナは敏感な乳首を触られ、ビクンと反応してしまった


そんなカナに、課長は耳元で囁いた


「…乳首も弱いの?」


と聞きながら、カナの耳にフゥ~っと吐息を吹きかけ、耳をペロっと舐めた


「ぅああっ!!だめぇ!」

カナの全身に力が入り、鳥肌が立った
カナ耳は、相当弱いのだ


反応があまりにも可愛く思えた課長は、カナの耳を舐めながら、乳首を指でコリコリ攻め続けた


「アアアアアッ!課長、ダメッダメッダメッ!!」

ビクンビクン!…ビクン


カナの体は思い切り反応するので、課長にはたまらなかった

「課長って呼ばないで、名前で呼んで欲しいな…」

「…まっ、雅治さん…」

優しい笑顔を見せる雅治
「わっ、私も名前で呼んで下さい!」


課長はニッコリ頷いた



雅治が乳首を舐めようと、カナの体をベッドへ押し倒した


服を脱がされた途端、カナは少し抵抗した


「雅治さん…シャワー浴びたいです」

汗と濡らしたあそこをキレイに流したかったのだ

雅治は体を起こした

「あっ、そうだったね。 気が付かなくてごめん。
先に浴びておいで」


カナはもじもじした


「…でも、あのぉ…
外してもらわないと…」


「?…あっ、そうだった!」

雅治は笑った


「外してあげるから、一緒にシャワー浴びよう」


恥ずかしかったが、カナは頷いた


先に雅治が裸になり、シャワーを浴びた


肩まである髪の毛をアップに束ね、カナも裸になった
あそこにはバイブがはめられはいやらしい姿を鏡で見た

…えっちな格好…


思わず自分の姿に興奮するカナ

「…入りますよぉ」


胸とあそこを隠しながら恥ずかしそうに入ってくるカナを見て、雅治は嬉しそうに笑った


「…おいで」


「ほらっ、隠さないで見せてごらん…」


カナはゆっくりと両手を手を下げた


決して大きくは無いが、張りがあって形の良い胸
ウエストはくびれ、お尻は大きいカナの体


「なんて綺麗な裸なんだ…」


雅治は上から下まで、舐めるように見つめた


「…そんな…見ないで下さい…」


カナは真っ赤になった


雅治は後ろから抱きついた…
そして、髪をアップにして露わになったうなじに優しくキスをした

/49ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ