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満員電車
第4章 満たされる
課長は、ボディソープをたっぷり泡立てた手で、カナのおっぱいを撫でるように洗った
「…くすぐったい」
カナは笑った
今度は乳首を指でキュキュと摘んだ
「はぁぁン…気持ち良い」
反応するカナを見て、課長のおちんちんも反応していた…
カナのお尻に、グイグイと勃起したおちんちんを無意識に押し当てていた
「…ぁン、ぁッぁッぁッ…
ハァハァ…ンンンッ…
あぁっ…感じます…
…雅治さんのおちんちん、凄く固くなってますょ…」
「えっ!?
ああっ!…ごめん! つい夢中で…」
課長は押し当てていたおちんちんを、カナから離した
そんな課長を
…かわいい…と思ったカナは立場を逆転させた
「私にも洗わせて下さい」
ボディソープをたっぷり手に取り、あえて泡立てずローションのように課長の胸元へ塗った
課長の胸元へボディソープをゆっくりのばして、乳首を刺激した
ビクンと反応する課長
「あっ…カナさん」
男性の感じる声に、カナも興奮してしまった
「雅治課長…いぇっ、雅治さんは乳首弱いんですか?」
カナは小悪魔みたいな顔で課長を見つめた
「…うん。実は弱い」
素直な答えを聞き、カナの乳首を攻める力が強くなった
指でコロコロ転がしたり、キュッと摘んだりを繰り返した
「ハアハアハア…ビクン…ハア……
あっ………ビクン…」
小さな吐息を漏らしながら感じる課長
やがて我慢出来なくなり、カナの手はおちんちんへ伸びていった…
「…くすぐったい」
カナは笑った
今度は乳首を指でキュキュと摘んだ
「はぁぁン…気持ち良い」
反応するカナを見て、課長のおちんちんも反応していた…
カナのお尻に、グイグイと勃起したおちんちんを無意識に押し当てていた
「…ぁン、ぁッぁッぁッ…
ハァハァ…ンンンッ…
あぁっ…感じます…
…雅治さんのおちんちん、凄く固くなってますょ…」
「えっ!?
ああっ!…ごめん! つい夢中で…」
課長は押し当てていたおちんちんを、カナから離した
そんな課長を
…かわいい…と思ったカナは立場を逆転させた
「私にも洗わせて下さい」
ボディソープをたっぷり手に取り、あえて泡立てずローションのように課長の胸元へ塗った
課長の胸元へボディソープをゆっくりのばして、乳首を刺激した
ビクンと反応する課長
「あっ…カナさん」
男性の感じる声に、カナも興奮してしまった
「雅治課長…いぇっ、雅治さんは乳首弱いんですか?」
カナは小悪魔みたいな顔で課長を見つめた
「…うん。実は弱い」
素直な答えを聞き、カナの乳首を攻める力が強くなった
指でコロコロ転がしたり、キュッと摘んだりを繰り返した
「ハアハアハア…ビクン…ハア……
あっ………ビクン…」
小さな吐息を漏らしながら感じる課長
やがて我慢出来なくなり、カナの手はおちんちんへ伸びていった…