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満員電車
第4章 満たされる
課長のおちんちんを、カナはその時初めて直視した


…こっ、こんな大きなおちんちん、見たこと無いよぉ…


思わず、うっとりしてしまった


「…すっ、凄いです。雅治さんのおちんちん…」


「…カナさん…どう凄いの?」

課長のいやらしい質問


「…あのぉ…今までこんなに太くて、硬いのは見たこと無くて…」


「…普通だよ…ぁッ」


カナは夢中で、おちんちんを洗っていた


シコシコシコシコ…ゴシゴシ
…シコシコ…


「ウッ…アッ…アッ!…カナさん!!…す…ご…い…アッ」


悶える課長
カナの手をギュッと抑え、洗うのを止めさせた


「カナさん、上手すぎ…」

課長が感じてくれた事が、何より嬉しかった


そして…
…カチャカチャ

やっとバイブの鍵を外してくれた

ゆっくりゆっくりバンドを外し、バイブを抜いた
…ジュルン…


「…あっっ!!!」


その抜くときの刺激だけで快感が走り、声が出てしまうカナ


課長は、ベトベトになったバイブをカナの目の前に持って行き、見せ付けた


「見てごらん。こんなに濡らしていたの?カナさん…」

ニヤリと笑う課長

カナは恥ずかしくて、バイブから目を反らした


「そういえば、お仕置きするんだったね
こんなに濡らした子には、沢山お仕置きしないと…」


…!?…課長?
さっきまでと違う??
気のせい…??」


課長はカナの濡れたあそこを丁寧に洗った


時々、敏感にカナは反応したが、殆ど攻めてきてはくれなかった

…もっと感じたい…

そう思ったが、言葉にはしなかった


「キレイになったね。
ベッドへ行こう」

2人はガウンを着て、ベッドの上へ座った

ドリンクを飲んで喉を潤をし、ホッと一息ついた

課長は隣に座るカナの肩をグッと引き寄せ、唇を奪った…
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