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満員電車
第4章 満たされる
課長の手は、カナのビラビラをそっと開いた…


中に軽く指を当てただけで、愛液がジワッと溢れ出てきた


「あン…ダメです!!!」


カナは恥ずかしさの余り課長の手を抑え、自分の手であそこを隠し、足をギュッと閉じてしまった

「…カナさん、いけない子だね。仕方ないな…」


課長は自分のズボンからベルトを外し、スーツのネクタイを器用に合わせ、ベッドの柵にカナの手を縛りつけた


カナは精一杯抵抗したが、とても男性の力にはかなわない…


「イヤッイヤッ!止めて下さい!!雅治さん!!」


上半身の身動きを奪われたカナは、内心焦ってしまった


「イヤっ!イヤっ!!
…外して下さい…ンンンッ!」

課長はまた、半泣きのカナの唇を口で塞いだ

そして、塞ぎながらカナのあそこに指を入れ、クチュクチュと掻き回した


「ンッ…ンンッ!ンンンンッ!!!」


日中バイブが入りっぱなしだったカナのあそこはかなり敏感で、愛液がどんどん溢れ、シーツまで垂れた


「こんなに感じているのに、止めて欲しいの?
もう、指抜いちゃうよ…」

課長は更に指を2本に増やし、指を曲げてGスポットを攻め始めた

「ああぁぁ!!そこダメです!
ぁッぁッぁッぁッあぁ~!!
…ハァ…ハァ…ハァ…
ダメダメダメぇ~!
イッちゃう!イッちゃう!」


課長はその言葉を聞いて、指を動かすのをわざと止めた


「本当にダメ?
ここで止めて良いの?」

カナは大きく首を振った

「…ハァ…ハァ…早くイカせて下さい…」


あまりの気持ちよさに、羞恥心を忘れてこんな言葉を言ってしまうカナ


「良い子だ」

課長は微笑み、Gスポットを激しく攻めた

…クチュクチュ…クチョックチョッ…
…グチョッグチョッグチョ…


「…ンああああっ!!
アッアッアッアッ!…ハァハァ…
イクッイクッイクッイッちゃうぅぅぅぅぅぅ~!!!!!
……………」


…ピシャ~…ビクンビクン
…ビクン………ビクン


痙攣が止まらない

カナはまた潮を吹いて、イッてしまった…


「カナさん、かわいい… キレイにしてあげる」


課長は、カナの股の間に顔をうずめた…
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