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満員電車
第6章 解放
課長はカナのアソコに指を2本ズボッと入れて、かき回した
…グチョグチョグチョ…
「カナさん…すごいびしょびしょだね。やっぱり痴漢に感じてたんだ…」
「…アッアッアッン!!!!」
カナは声を抑えるのに必死だった
「僕以外の男でもこんなに感じちゃうなんて、悲しいよ…」
「…ごっ、ごめんなさい」
課長はベルトを外し、ズボンと下着を脱いで、大きく勃起したおちんちんをカナの目の前に出した
「…これ…欲しい??」
「……………はい。
欲しいです…」
「素直でいやらしいな」
課長は勃起したおちんちんをカナの奥まで挿入した
…ンアッ!アッ!アッ!アアアッ!
カナが大きな声を上げたので、課長はハンカチで口を塞いだ
「声我慢して!」
…ンッンッンッンンンンッ!!!!!
声が出せない
ここは会社
この状況に、カナは興奮が止まらなかった
「ハァ…ハァ…立ちバックでイクよ…ハァ…」
課長はおちんちんを抜いて、カナを立たせた
机に手をつかせ、お尻を突き出したいやらしいポーズをじっくり眺めた
「そそられるな…」
課長はおちんちんの先を、カナのあそこにゆっくり挿れた…
「ハア…カナさん動いてごらん…」
カナは夢中で腰を振り、おちんちんが奥まで当たるように動いた
…グチュン…グチュン…グチュン…
…ンッ!ンッ!ンッ!!
カナが動く度、静かな会議室にいやらしい音と、声にならない喘ぎが響いた
「…ハァ…ハァ…もう限界…」
課長はカナの腰を抑え、激しく腰を動かした
…パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
…ンンンンンンンッ!!!!!!
……………………
…ドピュッ…ドピュッ…
課長はカナのお尻に、大量に射精した
…ビクンッビクンッ…
カナも課長と同時に果ててしまった…
…グチョグチョグチョ…
「カナさん…すごいびしょびしょだね。やっぱり痴漢に感じてたんだ…」
「…アッアッアッン!!!!」
カナは声を抑えるのに必死だった
「僕以外の男でもこんなに感じちゃうなんて、悲しいよ…」
「…ごっ、ごめんなさい」
課長はベルトを外し、ズボンと下着を脱いで、大きく勃起したおちんちんをカナの目の前に出した
「…これ…欲しい??」
「……………はい。
欲しいです…」
「素直でいやらしいな」
課長は勃起したおちんちんをカナの奥まで挿入した
…ンアッ!アッ!アッ!アアアッ!
カナが大きな声を上げたので、課長はハンカチで口を塞いだ
「声我慢して!」
…ンッンッンッンンンンッ!!!!!
声が出せない
ここは会社
この状況に、カナは興奮が止まらなかった
「ハァ…ハァ…立ちバックでイクよ…ハァ…」
課長はおちんちんを抜いて、カナを立たせた
机に手をつかせ、お尻を突き出したいやらしいポーズをじっくり眺めた
「そそられるな…」
課長はおちんちんの先を、カナのあそこにゆっくり挿れた…
「ハア…カナさん動いてごらん…」
カナは夢中で腰を振り、おちんちんが奥まで当たるように動いた
…グチュン…グチュン…グチュン…
…ンッ!ンッ!ンッ!!
カナが動く度、静かな会議室にいやらしい音と、声にならない喘ぎが響いた
「…ハァ…ハァ…もう限界…」
課長はカナの腰を抑え、激しく腰を動かした
…パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
…ンンンンンンンッ!!!!!!
……………………
…ドピュッ…ドピュッ…
課長はカナのお尻に、大量に射精した
…ビクンッビクンッ…
カナも課長と同時に果ててしまった…