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満員電車
第7章 罠
課長との会議室エッチ以来、なかなか2人きりで接する時間が取れなかった
出張まであと3日となった、満員電車の中での出来事…
カナが電車に乗ってすぐ、痴漢が始まった
…あっ、久しぶりの痴漢
…この前と同じ人かも…
カナの心臓がドキドキ高鳴った
痴漢の手は、カナの下着の上からゆっくりお尻を撫で始めた
円を描くように、ゆっくり撫でたり、お尻をぎゅっと摘んだり、いやらしい触り方をしてきた
…早くあそこを触って…
カナは腰をくねらせた
欲しがるカナに気が付いた痴漢の手は、下着の中にゆっくり入ってきた…
カナの割れ目のびらびらを開き、中に指をクチュッっと入れた
痴漢の指に愛液が絡みつく
…クチュッ…クチュッ…クチュッ…
…ンッ!!!気持ちいいぃぃ…
…クチュックチュックチュックチュッ!!!
痴漢の指の動きが早くなった
…感じちゃうよぉ…
…欲しくなっちゃう…
カナは手すりから手を離し、人混みでバレないように手を痴漢の股間へと伸ばした
…勃発してる…
痴漢の股間が大きく硬くなっているのを、手で確認した
ズボンのチャックを下ろし、カナの手をおちんちんまで促した痴漢…
…すごいおっきい……
カナは痴漢の下着の前の隙間から、直接おちんちんを握った
「…ぅっ」
耳元で男の小さな吐息が聞こえた
…この痴漢も感じてる…
男のおちんちんの先は、先走り液でぐっしょり濡れていた
…シコシコシコシコ…
カナは夢中でしごいた
…ズボッ…
痴漢は指を2本に増やし、カナのあそこに出し入れした
…アン!!!ッアッアッアッ~!
出張まであと3日となった、満員電車の中での出来事…
カナが電車に乗ってすぐ、痴漢が始まった
…あっ、久しぶりの痴漢
…この前と同じ人かも…
カナの心臓がドキドキ高鳴った
痴漢の手は、カナの下着の上からゆっくりお尻を撫で始めた
円を描くように、ゆっくり撫でたり、お尻をぎゅっと摘んだり、いやらしい触り方をしてきた
…早くあそこを触って…
カナは腰をくねらせた
欲しがるカナに気が付いた痴漢の手は、下着の中にゆっくり入ってきた…
カナの割れ目のびらびらを開き、中に指をクチュッっと入れた
痴漢の指に愛液が絡みつく
…クチュッ…クチュッ…クチュッ…
…ンッ!!!気持ちいいぃぃ…
…クチュックチュックチュックチュッ!!!
痴漢の指の動きが早くなった
…感じちゃうよぉ…
…欲しくなっちゃう…
カナは手すりから手を離し、人混みでバレないように手を痴漢の股間へと伸ばした
…勃発してる…
痴漢の股間が大きく硬くなっているのを、手で確認した
ズボンのチャックを下ろし、カナの手をおちんちんまで促した痴漢…
…すごいおっきい……
カナは痴漢の下着の前の隙間から、直接おちんちんを握った
「…ぅっ」
耳元で男の小さな吐息が聞こえた
…この痴漢も感じてる…
男のおちんちんの先は、先走り液でぐっしょり濡れていた
…シコシコシコシコ…
カナは夢中でしごいた
…ズボッ…
痴漢は指を2本に増やし、カナのあそこに出し入れした
…アン!!!ッアッアッアッ~!