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第2章 動揺

ノーパン出勤！】

…えっ!?まさかっ、こんな事!?


カナは、この一文を読んだだけで、あそこが濡れるのを感じた


帰宅してシャワーを浴びベッドの中で今朝の事を思い返していた


カナの手は、自然と乳首を激しく刺激し

…あっ、感じちゃう

あそこがじんじんするのに耐えきれず、手は下まで伸びていた


割れ目に指を這わすと、ねっとりと愛液が指に絡みつく


…私、こんなに濡れてる

濡れた自分に更に興奮し指を中に入れてみた


…相澤課長


今朝の痴漢の指が、憧れの課長の指だと思うとカナの指の動きはどんどん激しくなった


…あぁ、相澤課長のおちんちんが欲しいよぉぉ…

ぐっしょりになった指を抜き、今度は大きくなったクリトリスを刺激して

…はぁぁん！あっ、
あっ、イッちゃうぅぅぅぅぅぅ～！！

カナは体をビクッビクッとさせて、イッてしまった


…明日、どうしょう
ノーパン出勤なんて…
課長は満員電車で私に何をするつもりだろう…


カナはその夜、殆ど眠れなかった