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一秒に見えた世界
第12章 俺の言う事を聞け
当たり前だ!お尻に変な毛が生えている女とか絶対にいや過ぎるよ。

私はそう言いたくなるけれど優誠の触り方がなんかやらしい触り方だ。

さわさわってぎりぎりで撫でている感じだから妙に私は感じて来る。ムズムズとして私のアソコが熱くなって来て私のアソコに当たっていた優誠の棒に擦り付けたくなった。

優誠のものが私の割れ目に当たると棒がぴったりと私のクリに当たって気持ちがいい…。

優誠は私の胸をちゅぅっと吸いながらずっと私のお尻を触り続けていた。だから私の腰がゆっくりと動いて優誠の棒にグイグイとクリを押し付ける。私から溢れる愛液がヌルヌルと優誠のものも濡らしていく。

『こら、すぐ挿れようとすんな。』

って優誠に言われて私はソファーに座らされていた。優誠が

『足を広げて見せろ。』

って言い出した。

『やだ…、あんまり見られたくないよ。』

って私が答えたら私の花弁を優誠が凄く開いて

『美奈のここ、ピンク色で綺麗だぞ。』

って言いながら私のクリの先を指先で弾くように撫でてくれる。

『あぁんっあぁん…。』

私の喘ぎが高くなっちゃう。クリを剥くように優誠がグイグイと包皮を広げて完全に私のクリの全てが剥き出しになると優誠の舌先でチロチロとクリが舐められる。

『くはぁん…、優誠…、それイッちゃう♡』

と私が言うともうヌルヌルの私のアソコだから、ぢゅうぅぅって音をさせて優誠に私のクリが強く吸われて私はモロにイッてしまう。

『んあぁぁぁぁっ!』

私が一度イクと優誠はニヤリとしてから

『欲しいか?』

とか聞いて来る。優誠の綺麗な指は私のアソコに挿っている。私の中のGの壁をグイグイと押すように撫でて来る。

『優誠…、来てぇ。』

私が優誠に甘えた声でそう言うと優誠が凄く嬉しそうになる。

優誠の太く硬くなったものがゆっくりと私の中に挿って来る…。でも奥までは来てくれない。優誠は穏やかな表情で私の顔を見ている。

『意地悪…、優誠だけを愛してる。』

私は拗ねたように優誠に言う。

『美奈はお利口さん。』

と余裕で言う優誠が私の中に一気に突き上げて来て優誠のものが私の奥に当たって来る。
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