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一秒に見えた世界
第15章 重いから…
朝ご飯に喫茶店のモーニングを食べて帰って来た途端に優誠が

『やはり中途半端は男として許せんな。』

とか言い出して豹変した。優誠はあっという間に裸にひん剥いた私をベッドに放り込んだ。

『ちょっと!?私が悪いんじゃないでしょ?』

と私は言うけれども優誠は

『俺の詫びだ。』

とか言って私の胸を弄り出す。優誠に揉まれて突き出て来る私の胸の先っぽにチュッて優誠が口付けをして来る。優誠の口の中で舌先に転がされた私の先っぽは痛いくらいに硬くなっちゃう。

『やん…。』

私は優誠にしがみつく。優誠が私にキスをしながら私の股間の割れ目を撫で始める。ゆっくりと穴からクリまでを往復するように撫でて私の割れ目の全てを濡らして来る。

『美奈が欲求不満だからトロトロだ。』

優誠が私の耳元でそう言ってから私の首筋に舌を這わせて来た。優誠の指先はまだ私のクリを愛撫したままだ。

『あぁ…、ぁぁっ。』

優誠のやらしい愛撫に完全に私のアソコは溶けて行く感じ。熱くてヌルヌルになって、でも私にはそれが凄く気持ちがいい。

私の身体から完全に力が抜けると優誠は私の足をこれでもかと広げると私の割れ目を指先で押し広げる。優誠が

『美奈は可愛いよ。』

とか言いながら私のクリをもう優誠の舌先で転がし始めた。私のお尻には何かが垂れて来る感覚が来るけど優誠はジュルッと露骨に音を出して私から溢れた汁を吸って来る。

そして優誠がずっと私のアソコに吸い付いて来る。ジュッジュルッと卑猥な音が鳴るたびに私のアソコがジュンッとまた熱くなる。

『ふひゃあぁ…。』

これ以上は恥ずかしいからその音を聞きたくない私は耳を塞いだ。優誠が優しく私の耳から手をどけてから耳元で

『お前の愛液はいくら飲んでも出て来るからもう飲めない。』

とか言ってくれちゃう。恥ずかしいのレベルを超えているから

『やだ…。』

って私は優誠から顔を背けるけれど優誠の指は私の中に挿って来てGの壁を優しく撫でて来る。

『すぐにでも挿れたいけど美奈はすげぇ締め付けるから簡単には挿れるわけにいかないんだよなぁ。』

って優誠が言う。優誠の指先が私の中を掻き回しながらキュッとクリを摘んで来た。あぁ…来る、来る。

『んあっ…。んぁっ…。イク…イクッ!』

私の身体がビクンと跳ね上がる。
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