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一秒に見えた世界
第20章 時々…お前がわからねぇ
私は学校長が怒っているという最中にそれを思い出して1人で笑ってしまった。慌てて空に私は笑うのを止められていたけれど学校長からは
『まだ不謹慎な学生がいるようだ。』
と嫌味を言われた。何故か私の感情はそういう風にズレてしまう。とりあえず優誠に向かって私は
『ごめんなさい。』
となってしまう。
優誠は普通に気にしていないようにしてくれてまた私にキスをしてくれる。だけどキスが始まるとやっぱり私を触り始める。
ふむ…、やっぱりそれはするんだ。でも、またぎりぎりとかで焦らされたらやだなぁ…。
とか私はまた考えてしまう。
ふと優誠のキスが止まった。
『お前、もしかして俺とやるの嫌なのか?』
と少し不安そうな優誠が私に聞いて来た。私は
『そんな事はないよ。立てなくなるほどとかは嫌だけれど…。』
と優誠に答えた。優誠はなんだか微妙な顔をした。
『美奈が普通とは違うのは理解したつもりだけど俺といる時くらいは俺に集中してくれよ。』
と優誠が言って来た。
集中はしているつもりなんだけどなぁ…。
と考えた瞬間、突然、パンティの中の私のクリが優誠に弄られた。
『ふにゃ…、ぁん。』
私は思わず優誠にしがみつく。優誠が
『これしないと集中してくれないだろが…。』
とボヤき出す。
集中っていうよりも、そんな風にされたら頭が真っ白でなんにも考えられないだけです。
と私は言いたいのだけれど優誠のクリ攻めは私がイク寸前までの感覚で続いちゃう。
『くぁぁぁ、あんっ。』
私が狂いそうになって来ても私がイク寸前には優誠はぎりぎりで焦らすように止めてしまう。
『もう、やだ!』
私は初めて優誠を拒否してしまった。優誠は
『だから、やりたくないのかって俺は聞いたんだ。』
とかなり不機嫌になった。私は私で
『立てなくなるほどはやだって私はちゃんと言ったもん。』
と半泣きだ。
なんで、こうなるのかな…。私は優誠が好きだよ。でもこんな風にキツいのは私には辛いの。だから適当じゃダメなの?
私はまたぼんやりと考えてしまう。
優誠はふてくされたように
『それが嫌なんだよ。お前が他の事ばかり考えていて俺を見てないのが一番嫌なんだよ。』
と言った。
『まだ不謹慎な学生がいるようだ。』
と嫌味を言われた。何故か私の感情はそういう風にズレてしまう。とりあえず優誠に向かって私は
『ごめんなさい。』
となってしまう。
優誠は普通に気にしていないようにしてくれてまた私にキスをしてくれる。だけどキスが始まるとやっぱり私を触り始める。
ふむ…、やっぱりそれはするんだ。でも、またぎりぎりとかで焦らされたらやだなぁ…。
とか私はまた考えてしまう。
ふと優誠のキスが止まった。
『お前、もしかして俺とやるの嫌なのか?』
と少し不安そうな優誠が私に聞いて来た。私は
『そんな事はないよ。立てなくなるほどとかは嫌だけれど…。』
と優誠に答えた。優誠はなんだか微妙な顔をした。
『美奈が普通とは違うのは理解したつもりだけど俺といる時くらいは俺に集中してくれよ。』
と優誠が言って来た。
集中はしているつもりなんだけどなぁ…。
と考えた瞬間、突然、パンティの中の私のクリが優誠に弄られた。
『ふにゃ…、ぁん。』
私は思わず優誠にしがみつく。優誠が
『これしないと集中してくれないだろが…。』
とボヤき出す。
集中っていうよりも、そんな風にされたら頭が真っ白でなんにも考えられないだけです。
と私は言いたいのだけれど優誠のクリ攻めは私がイク寸前までの感覚で続いちゃう。
『くぁぁぁ、あんっ。』
私が狂いそうになって来ても私がイク寸前には優誠はぎりぎりで焦らすように止めてしまう。
『もう、やだ!』
私は初めて優誠を拒否してしまった。優誠は
『だから、やりたくないのかって俺は聞いたんだ。』
とかなり不機嫌になった。私は私で
『立てなくなるほどはやだって私はちゃんと言ったもん。』
と半泣きだ。
なんで、こうなるのかな…。私は優誠が好きだよ。でもこんな風にキツいのは私には辛いの。だから適当じゃダメなの?
私はまたぼんやりと考えてしまう。
優誠はふてくされたように
『それが嫌なんだよ。お前が他の事ばかり考えていて俺を見てないのが一番嫌なんだよ。』
と言った。