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一秒に見えた世界
第10章 他の人は絶対にやだ
私のアソコが溶けて完全にトロトロになっているのがお尻にまで溢れて来る愛液で私にはわかった。
『私が悪かったから!優誠しかいやだから。他の人は絶対にいやだから、2度と触られたりしないから優誠のを挿れて!!』
半分、発狂寸前気味に私は叫んだ。
私への愛撫が止まり優誠は私の顔を撫でながらずっと見ていた。ただ優誠のその辛そうな顔に私は胸が痛んだ。
だから私は優誠の身体を舐めていた。私の倍くらいに太い首、広い肩、少し厚い胸。優誠の手、そして綺麗な指。優誠のお腹、筋肉が割れていて筋がわかるほどに引き締まっていてカッコいいといつも私は思う。
だから私は優誠の気持ちがなんとなくわかる。
私だって他の女の人が優誠の身体に触っていたら絶対にいやになる。
優誠の足、意外と毛は少ないんだとか思って私は舐め続けた。最後は優誠のものも舐めてあげる。いつもは先っぽだけを舐めるけれど今日は付け根までをしっかりと丁寧に舐めた。
だって、これは私のものだから…
そう思っていたら急に優誠が私を抱きかかえた。
『もういいぞ。』
って言っていつものように優しくなった。
『ごめんなさい。』
私はいつもの適当ではなく本気で謝った。優誠が
『自分で挿れろ。』
って言うから私は優誠を跨ぎ優誠の立ったものを自分で私の中に挿れた。優誠が下で私が上だから簡単に私の奥にまで優誠のものが当たっちゃう。
コツンッと奥に当たっただけで私の身体中に電気が走ったように私は一気に登り詰める。
『やだ、ごめん…。イッちゃう。』
挿れてまだほんの少し私が動いただけだったのに私は軽くイッてしまった。優誠は挿れたまま動かずにまた私のクリをキュッと強くつねって来た。
『んはぁぁぁぁ…。』
今度は本格的に私はオーガニズムへと達してしまった。すぐに私の体制が変えられて今度は私の上で優誠が動き出す。ゆっくりといつもみたいに私の入り口まで引いたら奥に向かって一気に突き上げて来る。
私はもう優誠にしがみつく事しか出来なくなる。
『またイッちゃう。』
ずっと痙攣しているのに私の中は優誠のものを再び締め付け始めた。
『私が悪かったから!優誠しかいやだから。他の人は絶対にいやだから、2度と触られたりしないから優誠のを挿れて!!』
半分、発狂寸前気味に私は叫んだ。
私への愛撫が止まり優誠は私の顔を撫でながらずっと見ていた。ただ優誠のその辛そうな顔に私は胸が痛んだ。
だから私は優誠の身体を舐めていた。私の倍くらいに太い首、広い肩、少し厚い胸。優誠の手、そして綺麗な指。優誠のお腹、筋肉が割れていて筋がわかるほどに引き締まっていてカッコいいといつも私は思う。
だから私は優誠の気持ちがなんとなくわかる。
私だって他の女の人が優誠の身体に触っていたら絶対にいやになる。
優誠の足、意外と毛は少ないんだとか思って私は舐め続けた。最後は優誠のものも舐めてあげる。いつもは先っぽだけを舐めるけれど今日は付け根までをしっかりと丁寧に舐めた。
だって、これは私のものだから…
そう思っていたら急に優誠が私を抱きかかえた。
『もういいぞ。』
って言っていつものように優しくなった。
『ごめんなさい。』
私はいつもの適当ではなく本気で謝った。優誠が
『自分で挿れろ。』
って言うから私は優誠を跨ぎ優誠の立ったものを自分で私の中に挿れた。優誠が下で私が上だから簡単に私の奥にまで優誠のものが当たっちゃう。
コツンッと奥に当たっただけで私の身体中に電気が走ったように私は一気に登り詰める。
『やだ、ごめん…。イッちゃう。』
挿れてまだほんの少し私が動いただけだったのに私は軽くイッてしまった。優誠は挿れたまま動かずにまた私のクリをキュッと強くつねって来た。
『んはぁぁぁぁ…。』
今度は本格的に私はオーガニズムへと達してしまった。すぐに私の体制が変えられて今度は私の上で優誠が動き出す。ゆっくりといつもみたいに私の入り口まで引いたら奥に向かって一気に突き上げて来る。
私はもう優誠にしがみつく事しか出来なくなる。
『またイッちゃう。』
ずっと痙攣しているのに私の中は優誠のものを再び締め付け始めた。