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秘密のピアノレッスン
第7章 雨
太ももまで下げたら、今度は内側のクロッチと割れ目が、とろりとした液体で繋がっていた。
恥ずかしい、早く着替えなきゃ……。

「あっ……」

立ちあがったら、奥から恥ずかしい蜜が溢れて、太ももを伝った。

「ごめんなさい、汚しちゃう……」
「僕は構わないけど。古いソファだし」
「そんなわけには……!」

こんなに素敵なソファなのに……。
すると、先生は立ちあがって、私をソファに横たわらせた。

「足を開いてごらん。自分で太ももを抱えて」
「えっ……」
「ソファ汚したくないんだろ?」



あ、あ、でも、この格好じゃあ、また先生に丸見えになっちゃう――。



「……そう。そのまま、そうしていて」

嫌なのに、恥ずかしいのに……。
自分で足を抱えて、先生に、見て下さいと言わんばかりに股を広げた。

「……っ」

恥ずかしさに目を閉じ、息を殺す。
近づいてくる先生の吐息で、産毛のように生えた恥ずかしい毛が揺れる。

先生の息が熱い……。
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