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キズナツナグモノガタリ ~誠の男と性の少女~
第5章 特訓! 沙川花楓!!
ふっくりと盛り上がった肉の扉は小さく、その奥から蜜が溢れ出ている。外側は肌の色がそのまま染みひとつなく続き、内側は清楚なピンク色。自らの粘液に濡れて太陽の光をてらてらと反射している。
「はぁ…はっ、はぁ…」
恥ずかしさのせいか、花楓の息は短く早い。
ずっと見ていたいそこから目を離さず、手で今日買ったばかりのバイブを探す。指先に当たったそれを手繰り寄せ、乱暴に包みを破る。
「これを使うよ」
花楓が戸惑いながらも黙って頷く。
俺はこれをただ性欲目的、興味だけで買ったわけじゃない。もちろんそれもあるけど、これも特訓の一環だというのも本当だ。
『力』は花楓が限界に達しない限り続く。花楓がイくと『力』は消えてしまう。『力』の発動中は俺の体や刀に伝わる衝撃は花楓には強い快感となる。より大きな快感となって、ただでさえ快感を常に感じ続けている花楓の体を襲う。
ならば『力』の発動中にもっと強い快感を与え続け、それに耐えさせる。それが何よりの特訓になる。
ただ残念ながら童貞を卒業したばかりの俺にはそんなテクニックも挿入した後の持続力もない。
なら道具を使うしかない。そのためのバイブだ。
花楓の割れ目はぐっしょりと濡れている。バイブを入れるのに問題はなさそうだ。
バイブに花楓の蜜を塗り、割れ目に先端を当てる。
「はぁ…はっ、はぁ…」
恥ずかしさのせいか、花楓の息は短く早い。
ずっと見ていたいそこから目を離さず、手で今日買ったばかりのバイブを探す。指先に当たったそれを手繰り寄せ、乱暴に包みを破る。
「これを使うよ」
花楓が戸惑いながらも黙って頷く。
俺はこれをただ性欲目的、興味だけで買ったわけじゃない。もちろんそれもあるけど、これも特訓の一環だというのも本当だ。
『力』は花楓が限界に達しない限り続く。花楓がイくと『力』は消えてしまう。『力』の発動中は俺の体や刀に伝わる衝撃は花楓には強い快感となる。より大きな快感となって、ただでさえ快感を常に感じ続けている花楓の体を襲う。
ならば『力』の発動中にもっと強い快感を与え続け、それに耐えさせる。それが何よりの特訓になる。
ただ残念ながら童貞を卒業したばかりの俺にはそんなテクニックも挿入した後の持続力もない。
なら道具を使うしかない。そのためのバイブだ。
花楓の割れ目はぐっしょりと濡れている。バイブを入れるのに問題はなさそうだ。
バイブに花楓の蜜を塗り、割れ目に先端を当てる。