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キズナツナグモノガタリ ~誠の男と性の少女~
第5章 特訓! 沙川花楓!!
「は、う…んん…」
畳の上で花楓のお尻がもぞもぞと動く。バイブが少しずつ沈んでいく。
「痛くない?」
「…大丈夫」
聞き取れないほどの小さな声が、喘ぎの合間に聞こえた。
「だ、だけど…そんなの挿れられたらすぐにイっちゃ…あうっ!」
「頑張って我慢して。そうすれば戦いの時ももっと頑張れるようになるよ」
「そうかもだけど…あ、うっ!」
バイブは根元までぬるり、と潜り込んだ。抜ける直前まで引き、また根元まで沈める。
それを何度も繰り返す。
「あうっ、く、あ…うっ! そんな激しく…あうっ!」
声を乱して花楓が喘ぐ。ぐちゅぐちゅと湿った音が花楓の喘ぎ声と混ざり、部屋の中が官能的な香りで満たされていく。
明るい部屋での裸がよほど恥ずかしいのか、花楓は足を大きく開き激しく喘ぎながらもまだ健気に胸を隠し続けている。
「ダ、メ…もう、イっちゃう…あうっ!」
「まだダメ。我慢して」
「無理無理…っ!」
泣きながら訴える花楓の中にバイブを激しく出入りさせる。割れ目から蜜の飛沫が飛び散った。
「ひぃ…も、もう…お願いイかさせてぇ…!」
「我慢出来ないの?」
「出来ない…、あうっ、もう…イ…!」
絶頂の言葉を最後まで言うことも出来ず、背中を大きく仰け反らせバイブで塞がれた割れ目からぶしゅっと音を立てて潮が噴き出した。
畳の上で花楓のお尻がもぞもぞと動く。バイブが少しずつ沈んでいく。
「痛くない?」
「…大丈夫」
聞き取れないほどの小さな声が、喘ぎの合間に聞こえた。
「だ、だけど…そんなの挿れられたらすぐにイっちゃ…あうっ!」
「頑張って我慢して。そうすれば戦いの時ももっと頑張れるようになるよ」
「そうかもだけど…あ、うっ!」
バイブは根元までぬるり、と潜り込んだ。抜ける直前まで引き、また根元まで沈める。
それを何度も繰り返す。
「あうっ、く、あ…うっ! そんな激しく…あうっ!」
声を乱して花楓が喘ぐ。ぐちゅぐちゅと湿った音が花楓の喘ぎ声と混ざり、部屋の中が官能的な香りで満たされていく。
明るい部屋での裸がよほど恥ずかしいのか、花楓は足を大きく開き激しく喘ぎながらもまだ健気に胸を隠し続けている。
「ダ、メ…もう、イっちゃう…あうっ!」
「まだダメ。我慢して」
「無理無理…っ!」
泣きながら訴える花楓の中にバイブを激しく出入りさせる。割れ目から蜜の飛沫が飛び散った。
「ひぃ…も、もう…お願いイかさせてぇ…!」
「我慢出来ないの?」
「出来ない…、あうっ、もう…イ…!」
絶頂の言葉を最後まで言うことも出来ず、背中を大きく仰け反らせバイブで塞がれた割れ目からぶしゅっと音を立てて潮が噴き出した。