この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マリコのマ●コ
第2章 飲み会

「ほんと、素敵なお店ね。」

マリコは店内を見渡した。

お洒落なイタリアンレストラン。
とびきり美人のマリコと一緒。

マリコを見た他の客はあまりの綺麗さに二度見していた。


そしてワインを注文…
2人で乾杯をし、僕は彼女が飲む姿を見ていた。

彼女の唇…
ぷっくりとした柔らかそうな唇だ。
マリコのマ●コも…こんな感じかな…

マリコのマ●コを想像していた。
唇ってマ●コと同じような感じだっていうしな…

グラスに付く彼女の唇をジッと眺めていた。
思わず舌舐めずりをしてしまい、慌てて僕はゴクリとワインん飲んた。

少しいいワイン…
いつものんでいるワインとあまり変わらないような気がするが…

「ちょっと酔ってきちゃったみたい。」
頬を赤らめ瞳は潤んでいた。

その顔が可愛いのってなんのって。
僕の股間は大きく硬くなっていた。


中学の時の思い出話や、スマートフォンに入った僕と親交のある同級生の写真を見せたりして、楽しかった。


デザートまで食べ、トイレに行く振りをし会計を済ませ席に戻り

「次、どこに行こうか?」


「私、酔ってしまって…どこかで休みたいわ…」

とは、彼女は言わず

「私の家、この近くなの。うちに貰ったお酒があるから、一緒飲みましょうよ。」

え?

いきなり部屋におよばれ?

わっ!す…すげぇ!!


僕は二つ返事で承諾した。




/94ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ