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マリコのマ●コ
第2章 飲み会
僕は終電で家に帰ると、妻は風呂から出てビデオを見ていた。

「おかえり。遅かったわね。」
僕をチラッと見て、鼻をクンクンさせた。

ヤバイ…
香水か?

そう思ったが、まだマリコのマ●コを見た事で興奮が止まなく、妻をソファに押し倒し、妻のパジャマのズボンを下ろした。

妻とは結婚して3日は毎日セックスをしていたが、間が、3日に1回となり、1週間に1回になり、ひと月に1回になり…もう3ヶ月はしていなかった。

セックスに興味が無い訳ではなく、妻はとのセックスが面倒に思えてしまうようになったのだ。

マリコのマ●コを見てしまった僕は、堪えられなかった。
我慢汁で湿ったパンツを脱ぎ捨て、妻のマ●コに挿れた。


「ヒ…ロシ…君?ああっ、急に?」
妻は驚いていたが僕はそのまま突いた。


マリコのマ●コ…
どんな感触なんだろう?
中はどうなってるやをだろう?
どんな声で喘ぐんだろう?
どんな顔をしてイクのか…

噴いたりするのか?


マリコ…マリコ…




僕は妻を抱き締め、マリコを想いながら射精していた。


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