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マリコのマ●コ
第3章 マリコの部屋へ
「八木です。」
チャイムを鳴らすと、マリコは出てきた。

エプロン姿だ…
白のフリフリレースのついたエプロンではなく、普通のチェック柄のエプロンだった。

髪を後ろに一つに束ね、やっぱり素足だった。


「ただいま…」
僕は思わず帰宅した気分になり言ってしまった。

「おかえりなさい。ふふふ」
楽しそうにマリコは返した。

ヤバい…
可愛すぎてこのまま押し倒してしまいたい。

もう一度僕は
「ただいま。」
と、言うと

彼女もまた
「おかえりなさい」
と言い返した。

やっぱり可愛い…

早くマリコのマ●コを見たかった。
彼女のマ●コは今どうなってる?

僕の股間はカチカチ…
彼女の股間はグチョグチョ?


彼女を押し倒したい気持ちを抑えながら、小さなキッチンに立つ彼女の後ろ姿を見つめながら自分の股間を撫でていた。





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